レ・ミゼラブル
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ゴロウ | 大阪府 | 不明 | 2021年07月18日
ミュージカル映画が好きで、映画館で見ました。悲しいストーリーですがサントラも好きで、何度も見ている大好きな作品です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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u.f.o.313 | 不明 | 不明 | 2021年07月01日
「レ・ミゼラブル」自体、あまりにも有名な小説であり、ミュージカルとしても多くの人に愛されているのは周知のことだと思う。私も実際のミュージカルを何度も見ているが、それがハリウッド作品になると聞いたときは不安と期待が半々という感じだった。まず、キャストを見た段階で、自分が本来持っていた各キャラクターのイメージと合っている、あるいは合っていないなどの色々な感情が沸き上がったのは事実でもある。だが、実際、映画作品としてできあがったものを見たときは、まず、ほとんどの俳優の歌唱と演技の力量の高さにかなりの感銘を受けた。さすがハリウッド・スターなだけあって、みんなお上手である。ジャヴェールはグラディエイターのゴツさが若干見え隠れしていたが、ジャン・ヴァルジャンにはウルヴァリンの片鱗は見受けられなかったし。ファンティーヌにいたっては決してプラダを着ていたわけでもなければ、キャットウーマンのような妖艶さもなく、歌唱時の説得力はすばらしかった。そして個人的に一番泣いたのは、普段、舞台を見ても泣かないマリウスの独唱のシーン。おかげで、「ファンタスティック・ビースト」を見る度に少しだけ泣きそうになる。 ということで、「レ・ミゼラブル」の世界に触れたことのない人はぜひ、この作品を見てまずは感動してほしい。そして、次は原作やミュージカル舞台にも興味をもっていただきたい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みやこ | 東京都 | 不明 | 2021年06月27日
フランスの作家ヴィクトル・ユーゴーの代表作です。1800年代のフランスでは社会情勢などが激動し生活などにも強く影響していたことが良くわかりました。そんな情勢の中で盗みを続け何度も投獄をされてている主人公が人との出会いをきっかけに、優しさや愛に触れ性格が変容していく姿にとても感動しました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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