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Dukas, Paul (1865-1935)

CD L'Apprenti Sorcier, Cantate Velleda, etc : F-X.Roth / Les Siecles, Santon, Dran, Candenot

L'Apprenti Sorcier, Cantate Velleda, etc : F-X.Roth / Les Siecles, Santon, Dran, Candenot

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  25/February/2019

    デュカスは寡作家だが 一枚のDiscを編むに何を取り上げるかは悩むところだ ロトの慧眼が光る 一番の人気曲”魔法使いの弟子”は外せないとしても 後の選曲は指揮者によって大きく異なる ここにその個性と音楽観が映る ロトが選んだ”ヴェレダ”はデュカスの出世作 ローマ大賞に入選して世に出るきっかけとなったカンタータだ ワグネリアンとしてその歌謡性を存分に発揮した美しい曲 もう一曲は劇音楽”ポリュークト”から序曲 これは1890年代に書かれた管弦楽曲の一曲で デュカスは20代後半から30代前半だったが 70歳まで生きたデュカスはこれ以降 オペラやバレー音楽は書いても 純然たる管弦楽曲を書いていない ”交響曲ハ長調”の後に書いた”魔法使い〜”が最後だった ロト&レ・シエクルのソノリティは美しく味わい深い 音色こそ表現の第一義だと教えている フランス音楽の奥座敷デュカスの庭で多くの人に遊んで欲しい あなたも如何   

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  12/April/2016

    これは名盤だ。 正直、デュカスの時代の響きが知りたくて購入したのではなく、デュカスは作品数が少ないわりに録音といえば『魔法使いの弟子』ばかり多くて他の作品を聴くことがなかなか出来ないが、ここでは『ヴェレダ』と『ポリュ−クト』の2作品が収録してあり、この2曲を聴くために購入した。 しかし、『魔法使いの弟子』を聴いて、ロトの世界に完全に引き込まれた。 素晴らしい。 当時のオーケストラの響きを再現するということを抜きにしても、『魔法使いの弟子』の歴史的な名演奏だと思う。 ソプラノ、テノール、バスと管弦楽団のための『ヴェレダ』と『ポリュークト』序曲は初めて聴いたが、素晴らしい作品だ。

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