Abbey Road
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えっじ | 兵庫県 | 不明 | 2021年07月19日
小学校の頃、初めて買ったビートルズのオリジナルアルバム。当時青盤を狂ったように聴いていて、その中でジョージの曲が特にお気に入りだったので、AFが入っているこのアルバムを買った思い出がある。もちろんLPです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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curtom | 静岡県 | 不明 | 2021年03月05日
The BeatlesのAbbey Roadは1969年発表の通算11枚目のアルバム。1曲目のCome Togetherから始まり、最後のHer Majestyまで再後期のビートルズが聞ける。特におススメなのはジョージの名曲Something。もちろん後半のポールによるメドレーもいいが、ジョン・レノンにとってはA面こそが重要だったようだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kam | 大阪府 | 不明 | 2021年02月27日
50周年リマスターが出たのであまり聞かなくなったこちらのCDですが、自分の知っているカム・トゥギャザーはこっちのテイクなんだよなぁと悶絶したくなる時がたまにあります。後、ヒア・カムズ・ザ・サンなんかもこっちの方が良かったかもしれない。50周年リマスターは大変いい出来だと思うんですが、自分の記憶しているアビー・ロードはこれからもこっちかなという思いもあります。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おっさん | 京都府 | 不明 | 2014年11月09日
ビートルズ最後の録音だそうで、ジャケットも有名なのでか買いました。紙ジャケットの見開きタイプで結構高級感があります。内容は論評する必要は無いと思います。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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cavern | 長野県 | 不明 | 2013年08月28日
発売から40年以上経った今もなお、世界中から、毎日、観光客の絶えることのないアビーロード。ポップス史上、最高のアルバム。孤高の1枚。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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johnbach | 東京都 | 不明 | 2013年08月02日
発売はレット・イット・ビーの方が後だが、録音はこれがラストとなった。つまり、これがビートルズ最後の作品。万人が認めるとうり、有終の美を飾る大傑作、不朽の名盤。曲の素晴らしさ、4人の卓越した演奏技術、どれをとっても申し分ない。わたしは、傑作しか存在しないビートルズのアルバムのなかでも、このアビイ・ロードを迷うことなくNO1に推奨します。とくにジョージの曲がすばらしい。また、LPではB面のユー・ネバー・ギブ・ミー・ユア・マネーからジ・エンドに至るメドレーは文句の付けようがない。ジャケットの横断歩道を横切る4人の写真も美しい背景と相まって実に魅力的で、素晴らしいフォトアートだ。最後に、アビイ・ロードを残してくれた4人に感謝。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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だいはや | 神奈川県 | 不明 | 2013年02月21日
正直、リマスターしてるってだけで価値があります。後半のメドレーは万人に聞いて欲しいですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mimi | 兵庫県 | 不明 | 2013年01月26日
ことBeatlesのラストレコーディングとなると、わずかでも思い入れのある人間ならば、何か特別なものを期待せずにはいられないのが人間であり、この傑作に対しての受け取り方に温度差が出るとすれば、それは提示された音楽以外の背景に対する聴く者の受け止め方の影響が大きいでしょう。過去、自分も時折そうでした。ただ、今回数十年ぶりにBeatles全作品を聞き通した上で、どんな事情があれ、絶対的・客観的に言えることは二つ。第一は人間的・グループ的・社会的・音楽的あらゆる意味で崩壊していたGet backセッション(アルバム「Let it be」)の後で、いかなる人間であれグループであれ、こんな作品を作ることが可能であったのは、奇跡を通り越して音楽上の謎としか言いようがないこと....それが起り得た事自体が、The Beatlesという存在が音楽そのものの力によって、ポピュラー音楽とアートの境界の概念を打ち壊し、20世紀社会に新たな価値基準を開いた唯一無二の存在であったことの証明。第二は、このアルバムに詰め込まれた音楽内容が、どこをどうみても、過去の全Beatles作品と比較しても群を抜いて素晴らしいこと。Come together~Becauseの8曲は、John, Paul, George, Ringoの4人の紛れも無い生涯の最高傑作に属する名曲ばかりだし(ロンドン五輪閉会式の壮大な音楽劇が、Because~Here comes the sunで始まったのは記憶に新しい!)、それ以降のメドレーおよび終結に至る音楽の内容・構成はただただ圧倒的。特筆すべきはPlease please meから始まったBeatlesのRock/Pops音楽の常識を覆す作業は、このアルバムでも一瞬の緩みも無く続いているにも関わらず(様々な新技術・楽器の導入・演奏概念の改革等々)、ここにはいささかの実験臭もなく、全てがまるで自然から何の意図も無く生み出されたような、透明な高貴さを湛えている。あらゆるBeatles作品で、そしておそらくあらゆるポピュラー音楽中でも、このラストレコーディングほどに高い品格と高貴な存在感を感じられるものはないのではないでしょうか。たとえ背景にどんな人間・グループ・社会があるにせよ、The Beatlesという奇跡の存在が、Sgt.Peppers→The Beatles→Abbey Roadと上昇し続けていた....そして現在に至るまでの音楽界は、このAbbey Roadの開けた扉を通って未来に歩んでいる......。掛け値なしの20世紀最高の音楽遺産の一つです。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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にっしー | 千葉県 | 不明 | 2013年01月19日
リマスターね、LPも、東芝EMIの1987 digitally remasteredも持ってるんだけど、これは買って正解だったな。音がメリハリ効いていていて素晴らしい。 最初の曲に針を落とす(死語)と、最後まで聞いてしまいます。何度でも。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Peaceful World | 福島県 | 不明 | 2012年10月24日
ビートルズ、事実上のラストアルバム。やはり切なくなる。なぜもっとJohnとPaulが大人になってバンドを続けることができなかったのかと。最初から最後まで美しいアルバム。崩壊状態にあった中、メンバー全員がラストアルバムだと分かっていたかのように一致団結し素晴らしいアルバムを作ってくれた。ラストアルバムながら最高傑作。やはりビートルズは特別であった。幻の次のアルバム・・・タイトルはなんだったんだろう???1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 2012年07月08日
歴史的名盤!言う事なし、言う前に買って聴いてみな!しかし、このアルバム以外にも名盤を何枚も創っちゃうんだから、ホントに凄いね!今でも聴き継がれるう理由はそれだね。本物は何年経っても廃れないという証だね。PAULの印税凄いんだろうな?一日1.000万円って聞いたけど、ホント?才能があると金持ちになれるんだね。凡人には想像つきません。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ストーナー | 東京都 | 不明 | 2011年06月24日
今回のリマスターは最高です!やはりビッグ・バンドだけあって 丹念にリマスター作業されているのが分かります。 このアルバムは有名な歩行ジャケットは勿論ですが、事実上ラストの スタジオ・アルバムなのでメンバーの演奏レベルも高いです。 ラストのメドレーは圧巻ですね。 あのボブ・ディランもこのアルバムの完成度には脱帽したそうです。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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カラジャン | 山口県 | 不明 | 2010年07月27日
やはり音が良い。 ベールを何枚もはがしたような鮮明な音だ。 しかし、この音楽性はいつ聴いても凄いね。 このような音楽が作られた事自体、奇跡のような出来事、ロック史上の金字塔だ3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しどばれ | 不明 | 不明 | 2010年04月26日
こんなものをビートルズは20代のうちに創ったのか…ほんと化け物だな、絶句。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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くりまこ | 埼玉県 | 不明 | 2010年04月10日
僕にとってのビートルズのベストです。特にこのアルバムはジョージの2曲や旧B面も毎回聞き惚れますが、ポールのベースとリンゴのドラムは凄過ぎます。特にリンゴは「ジョンの魂」にも言えますが、歌を引き立てる伴奏者としての自己を抑えたテクニックが伝わります。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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