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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2009年07月03日
ロックファンを唸らせるフリー・ジャズの快作。SOFTSのライヴ“DROP”や“BBC RADIO 1971-74”の売りであるフィル・ハワード怒涛のドラミングが本作でも展開され、エルトン・ディーン本人も熱いし、マイク・ラトリッジのクールなサポートも特◎。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オーネット・ドルフィー | オーネット・ドルフィ | 不明 | 2008年08月20日
これ、ジャズじゃん。それも超AAA級の。カンタベリーとかソフツとかジャズロックみたいな小っぽけな箱に閉じ込めてるんじゃないよ。これ聴くと、サン・ラーの傑作【Sunrise in Different Dimensions】が頭に浮かぶ。って、こっちの方が先じゃん!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 2007年08月05日
HMVがJAZZのホームペイジで「本家(SOFTS)を凌ぐ」と言っているが、ことスタジオ盤に関するかぎり間違いない。今回同じく紙ジャケット化されたヒュー・ホッパーのソロ二作も素晴らしいのひと言。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポップ評論 | Saitama Prefecture | 不明 | 2005年07月27日
ソロになってジャズロック本来のアグレッシヴスタイルを取り戻したと言える快心作。スタジオ盤としては文句なしに同時期のソフト・マシンを凌駕している。ヒュー・ホッパーの知られざる名作『1984』といい、ソフツの場合『2』『3』『バンドルズ』を除けばどうもソロ作品の方が断然にいい(ライヴ盤でなければむしろ私はソロを選ぶ)。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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