Yusef Lateef's Detroit: Latitude 42-30' -longitude 83
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オレンヂ警報 | 北海道 | 不明 | 2014年12月22日
入手困難で陽の目が当たらなかったユセフ・ラティーフのアトランティックのアルバムが、廉価千円で次々国内発売。うれしい限りだ。 本作は69年録音で、出身地のデトロイトをテーマにしたものだという。彼のアルバムにはスマートな物が多かった先入観があるのだが、これはかなり泥臭い。エリック・ゲイルのギターもホーン・セクションもユセフのテナーも、かなり下世話な感じ。 一方、フルートでは相変わらずの清涼感を醸し出している。 ベースはセシル・マクビーとチャック・レイニー。 なお、最後の曲のみなぜか67年のセッションから。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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