交響曲第7番『レニングラード』 ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィル
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プリン | 奈良県 | 不明 | 2017年06月23日
この曲が比較的あっさり、かつスマートに表現されていると思う。他の演奏は聞いていないが、もっと重量感のある表現を好む。録音は普通。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 2013年08月18日
第1楽章のボレロでは、オケの色彩、表情がどこかおしゃれである。成程当初はナチスもファッショナブルであり、それが憧れにも繋がったことを思い起させる。それが繰り返される毎に巧妙にテンポアップされ、だんだん息詰まる展開になっていき、事態を止められなくなった時にはとんでもないことになってくる様子が鬼気迫る演奏で表出される。第3楽章の木管もカラフルであり、通常のモノトーンの印象とはだいぶ違う。その分を、弦が心を抉る。ペトレンコの表現は奇抜ではないが、充分個性を発揮しており、現在進行中のショスタコーヴィチ・シリーズの中でも傑出したものである。オケも好演。終楽章のグランカッサが腹に響く。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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