じゅるりん  |  群馬県  |  不明  |  2021年07月23日

今までの路線を変えるため試行錯誤したアルバムなのかもしれないが ロックからポルカやPOPやフォークまで色々なジャンルを実験的に収録しているが、何がしたいのかはっきりいってわからない。 売れるために本来のバンドコンセプトすらも見失っていて迷走していた時期だったのだろう。曲が色々とぐちゃぐちゃになっている。 元々のヘビーメタルとハードロックでドロドロとしたメロディセンスと 悪魔的な日本語詞が魅力なのにそれを崩してしまったら元も子もない。 はっきりいって聖飢魔�UはPOPやバラードは似合わない。 何でもかんでもJ-POPに合わせれば売れるとは限らない。 色んな路線に挑戦するのは良いが、バンドコンセプトの基盤さえも壊して変えてしまうのは良くない。 非常に残念な1枚だった。

 

komusou  |  不明  |  不明  |  2021年04月28日

聖飢魔II史上最もメタルからかけ離れたアルバムです。でも、ポップでキャッチーでメロディが良い曲が多く普通に最後まですんなりと聞けてしまうのが彼らのすごいところ。

 

ｱｸﾏﾉ ﾊﾅﾖﾒ  |  佐賀県  |  不明  |  2006年02月11日

この教典の中で私がはまった楽曲は、ｻﾞ ﾚｸｲｴﾑ。閣下の歌もいい。なにより、ﾗｲﾃﾞﾝ殿下の重厚なﾄﾞﾗﾑが鳥肌もの。かしにも、なにか迫るものを感じる。

 

ウエノ魚  |  埼玉  |  不明  |  2004年02月14日

このアルバムは最高にイイ。僕がいままで聴いてきた音楽の中で一番です。

 

ポロロン  |  不明  |  2003年09月28日

このアルバムは評価が低いようですね。僕は良いと思うんだけどなぁ。聖飢魔�Uらしくないと言えばそうなんだけど、これを純粋に音楽として聴いたらどうだろう？そこはやはり聖飢魔�U、どの楽曲も素晴らしい出来だと思う。へヴィメタルアルバムではないけどね。