えり  |  不明  |  02/February/2004

クイーンは伝説のままでいてほしかった。またこうやって発売しても。でもこのアルバムは聴き始めて３年くらいだけどクイーンのいろんな思いが詰まってるみたい。すごい素敵な一枚だと思う。

 

スティング  |  不明  |  27/January/2004

月9のドラマでワズボントュラブユーが使われているし、ドラマの中で結構このアルバムの曲が使われている。特にレットミーリブは今までありそうでなかった三人で交互にボーカルを回していて何回聴いても泣けてくる。クイーンのラストを飾った意味でも名盤だ。

 

怪盗キッド  |  不明  |  21/December/2003

さすがにフレディの遺作だけあって、素晴らしい出来じゃねぇか‥どれも壮大なバラードばかりだ。本当は俺としては、Ｍ６のようなロックナンバーも、もうちょっと入れて欲しかったんだがな。しかしラストはやはり、これでいいのだろう。フレディは何かをこのアルバムを通して、訴えたかったんじゃねぇかな？なかなかニクいぜ、まったく�ｧ

 

ロック最高  |  不明  |  13/December/2003

2004年早々月9の主題歌に I WAS BORN TO LOVE YOUが選ばれて嬉しゅうございます。2004年はクイーンの年ですな。

 

音楽マニア  |  日本  |  不明  |  19/November/2003

フレディーは世界最高のウ゛ォ―カリストだ。ここまでのテクニックや声量、声域、センス、表現力、カリスマ性を持った人は見た事が無い。だからフレディーにはもっと長生きしてほしかった。これから先、フレディーを越えるウ゛ォ―カリストなんて現れないと思う。

 

クイーンが一番  |  東京都  |  不明  |  19/November/2003

30年代〜2000年代まで、いろんなアーティストを聴いてきたがこれほど感動したアーティストはいない。はっきり言って僕の人生を救ってくれた。もうすぐ死ぬ事を理解してる人とは思えないフレディーの歌声。自分の悩み事などとても小さい事のように思えてくる。

 

29x the pain  |  東京  |  不明  |  20/July/2003

『Made In Heaven』ってタイトル泣けるよなぁ。素晴らしい！Queenの作品はどれも素晴らしいモノばかりだけど、オレはコレが2番目に好き。ちなみに1位は『A Day At The Races』。過去の作品と比べてもとてもわかりやすい作品なので初心者（オレも）にもオススメ。それにしても、最高に美しく、最高に「ポップ」なメロディにを歌いあげるフレディにはもう．．．

 

一撃必殺  |  不明  |  05/May/2003

前作「Innuedo」での氷のように研ぎ澄まされたボーカルとは違って、優しく吹き抜ける風のようなボーカルが涙もの。フレディは死の直前に天使になったんじゃないかって、本気で思える。

 

スティング  |  不明  |  16/February/2003

天国でフレディが本当に作ったかという気がします��

 

くろ  |  不明  |  28/July/2002

「MADE IN HEAVEN」はまさに、ﾌﾚﾃﾞｨの、メンバーとファンへの贈り物だと思う。

 

KENZO182  |  東京　江戸川区　  |  不明  |  12/May/2002

俺は、このアルバムが一番好きかな〜ぁ

 

フェアリー  |  不明  |  29/April/2002

どの曲もｸｲｰﾝらしい素晴らしい曲ばかりだけど､ﾍﾌﾞﾝ ﾌｫｰ ｴﾌﾞﾘﾜﾝは別格だと思う｡ｿﾛで聴けるﾛｼﾞｬｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝもいいがやはりﾌﾚﾃﾞｨｰの声は特別なものがある｡さりげないｼﾞｮﾝのﾍﾞｰｽも最高！

 

たけし  |  京都  |  不明  |  06/December/2001

フレディーの置き形見。とにかくすっきりと清々しい。キリスト教圏の天国のイメージの青。その青がみごとに音楽に結晶してます。もう悲しみは無く、澄んだ空気のようなフレディーがそこに居ます。

 

じゅんすけ  |  名古屋  |  不明  |  21/October/2001

このアルバムを聞くと、実に感涙してしまう。クイーンのそしてフレディのラストアルバム。亡くなる直前まで歌い続けた結晶である。声も今までで一番美しく、そして突き抜けている。全体的には、どんより感もあるが美しいナンバーばかりだ。

 

activo  |  東京  |  不明  |  24/May/2001

死が間近に迫ったことを悟ったフレディが、3人に「早く曲を作ってくれ！」と懇願し、少しでも体調が良い時に出来たばかりの曲のボーカルを録音した・・・。この”遺言作”を聴いて泣かない人がいるのだろうか？