英国ロック好き  |  福井県  |  不明  |  2024年02月16日

ストレイツの定評のあるスタジオ録音の完成度の高さと録音現場で聞いているかのような生々しい立体感が絶品である マークノラップさんのプロデューサーの凄さを改めて感じる作品

 

bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月23日

前作があらゆる意味でピークかのように思われがち（というか日本は特にですが、なぜ「一番売れたアルバムが一番良い」みたいな風潮があるんですか？）ですが、今作のより深化した作風はもっと評価されるべき。 タイトル曲を聴いた事ありますか？？ 前作よりもバリエーション豊かなマーク・ノップラーのギター音色も楽しめます。 しかし本作を最後に、マークはソロ活動に専念しバンドは休止... 一度生でライヴが見たかったバンドでした。

 

MS  |  Tokyo  |  不明  |  2002年01月13日

個人的に思い入れが強いアルバム。TOTOのドラマー、Jeff Porcaroのパワフルながら特徴あるドラムと、Knopflerの乾いた？ようなギターが見事に調和しています。�Aがとくにお薦め。

 

佐々木  |  東京  |  不明  |  2000年11月02日

彼らの最高傑作！　デリケートかつパワフルなグルーヴ、内省的な歌詞、非の打ち所のないアレンジなど、あらゆる点において圧倒的なバランス感覚に貫かれていて、聞いていてまったく飽きることがない。 これぞまさしく音の錬金術である！