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モスギモラ | 福岡県 | 不明 | 22/December/2014
前作はややAOR寄りといいますか、美しいメロディをやや抑圧を効かせ爽やかに構築した名盤でした。今作は抑圧を少し解放し叙情性とさわやかさとロック的な熱量が素晴らしく、楽曲の品質、サウンド面でもメロディがより映える、個人的に前作を越える傑作といって良いアルバムにしあがっていると思います。 メロディアスロック好きなら是非利いていただきたい一枚です。0 people agree with this review
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 01/December/2013
今から2年前の2011年はメロディアス系の当たり年だったのではないだろうか?「WORK OF ART」の2ndアルバム「イン.プログレス」とそのWORK OF ARTのヴォーカリストであるラーズ.ラフスンドが参加したイタリア人ギタリスト「ステファノ.リオネッティ」が中心となり活動するプロジェクト「ライオンヴィル」の 1stが発売されただけで、私個人としてはその年を十分に満たしてくれる二つの作品であったことは疑いの余地は無い事実であるが、2013年も期待こそすれ、出るかどうかは半信半疑だった二つのメロディック.プロジェクトが 活動を再開しアルバムをリリースしたのである、まずWORK OF ARTの(G) ロバート.サールとタリスマンのジェフ.スコット.ソート(Vo)などが結集した「W.E.T.」の2nd と本作「ライオンヴィル」の2ndアルバムである! 「W.E.T.」同様このライオンヴィルもプロジェクトに留めておくのは もったいない程のハイ.クオリティーな楽曲を数多く揃え 前作同様、メロハーマニアの琴線をくすぐる素晴らしい作品に仕上がっている。ゲスト陣も豪華で中でも4曲目に収録された「Higher」では あの「シカゴ」のビル.チャンプリンとその妻タマラ.チャンプリンが ゲスト.ヴォーカルとして参加し楽曲のクオリティーを上げるのに一役かっている。前作同様、メロディアス系の信者なら一家に一枚の名盤である。2 people agree with this review
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