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madman | 東京都 | 不明 | 29/September/2012
'12年発表。既視感があるようでレトロなようで、しかし実はどこにもなかった音で、じつにフレッシュ。このストレンジ感こそが両者の交差している地点ということなのだろう。 ブラスバンドを従えるのは、セイント・ヴィンセントことアニー・クラークからの提案だったという。このプロジェクトの色合いを明確にする役割を果たしているその発想により、ここではアフロ/ファンク、ニューオーリンズ、ジャズ…と管楽器をフィーチャーした多様な音楽性がかい間見られる。その点はバーンに寄っていると言えそうだが、ただ、どの曲もモロそれ風には落とし込みきっていない。ところどころで微細な打ち込みをうまく使用し、チェンバー・ポップの感触も埋め込むなど、肉体性や高い熱量に傾くのをサラリとかわしているのだ。そして主役ふたりの歌はしなやかで、全体に冷静なトーンと風通しの良さがキープされている。2年半という時間をかけただけはある練られ方。0 people agree with this review
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