Yuki  |  神奈川県  |  不明  |  2021年07月07日

このアルバムも大好きです。明菜さんの雰囲気にあった曲ばかりだと思います。『モナリザ』は特に好きでした。『ミ・アモーレ』もシングルとは別のバージョンの前半から後半シングルバージョンへの繋げ方は素敵だなと思いました。思い出の一枚です。

 

アゼルエンブレム  |  都内  |  不明  |  2007年06月28日

衣装が入っていた袋を帽子風にかぶったという、エピソードがあったはず。全部楽しく聞けます！

 

Ive made my choice, 666.  |  Kyoto  |  不明  |  2006年12月15日

この「限定盤」ってすごいですね。「アナログレコードを再現」って、ここまでするとはね。若い人は知らないかもしれませんが。そこらの「紙ジャケ仕様」とは違います。届いたときはペラペラでびっくりしました。楽曲は、もちろん最高ですよ。懐かしい時代を思い出します。

 

大貫WORLD  |  不明  |  2006年09月17日

なかでも1曲目♪ENDLESSは、暗闇から駆けて来る靴音のような前奏から始まり、最後はまた目の前を何かが通り過ぎて行ったかのような疾走感ある曲で今聴いてもやっぱり好きです。

 

森明日菜  |  東京  |  不明  |  2006年08月04日

タイトルは、明菜様のレコードが保管されていた倉庫の番号とか。ジャケットといい作詞＆作曲陣といい、完全に前作『ビタ＆スイ』でひと区切り付け、新たな挑戦が始まった、という印象があります。遊び心満載のＭ７＆８や、あの『ミ・アモーレ』に大胆なアレンジを施すなど、余裕シャクシャク。で、次作が『例のあれ』です。（＾＾；）

 

まうまう  |  不明  |  2006年04月25日

前作からほんの４ヵ月で発表されたのにも質が高い！たとえ「だしおしみ」でもここまで質がいいなら文句は言えまい。ここでは後藤次利の腕が光ります

 

明穂  |  北海道  |  不明  |  2006年04月24日

当時私はファンクラブの会員で、会報には「だ・し・お・し・み」（出し惜しみ？）とも読みますと書かれてありました。

 

頭文字A  |  徳島県  |  不明  |  2006年04月15日

タイトルはどこかの倉庫から付けたとの事。発売当時にコンセプトがあったが全くアルバム内容とは関係無しw ボーカルは喉を締め付ける様な85年に顕著に見られたスタイルで個人的には一番好みでした。

 

ﾖﾝ様ﾆｱ（39）独身  |  埼玉県  |  不明  |  2006年04月09日

バブル期のTOKYOの狂騒と孤独をパッケージした明菜のPOPアルバム。コンセプトがありそでなさそなとこがクール。大人一歩手前な成熟。