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Bill Evans (piano)

LPレコード Sunday At The Village Vanguard (180グラム重量盤レコード/waxtime)

Sunday At The Village Vanguard (180グラム重量盤レコード/waxtime)

商品ユーザレビュー

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    くろねこ  |  東京都  |  不明  |  2022年03月01日

    文句なしの名盤。1曲目Gloria’s Stepから2曲目My Man’s Gone Nowへのつながりが秀逸。Alice in Wonderlandの別テイクがうれしい。ライブ・ハウスの環境音も臨場感があっていい。おすすめです。

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  • ★★★★★ 

    てのりくじら  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月03日

    スコット・ラファロのベースが主役。オルタナティブテイクが追加されたものより、オリジナルの曲数の方が通して聞きやすい。飽きることがなさそうな名盤。

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  • ★★★☆☆ 

    どん  |  東京都  |  不明  |  2021年02月22日

    ベースのスコット・ラファロが急逝して、生前残された音源を追悼盤として出したのが本作。ライブ演奏を収録したものです。ヴィレッジ・ヴァンガードというのは、ニューヨークにある老舗のジャズクラブの名前です。行ってみると、かなり狭いです。こんなところでやってたんだなあ、と思うのと同時に、やっぱり酒場の音楽なんですね、ジャズって。

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  • ★★★★★ 

    もんきい  |  秋田県  |  不明  |  2011年06月21日

    「ワルツ・フォー・デビー」と対をなすアルバム。 スコット・ラファロのベースがフィーチャーされている演奏が多く、 ベースが好きな人にはうってつけ。 タイトルが素っ気ないのと、核となる曲が見当たらないのが、 人気の面で「ワルツ」に引けを取る原因か?。

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2010年02月27日

    ベースのスコット・ラファロの追悼盤として発売されたアルバム。なので曲もスコット・ラファロのものが多く取り上げられているし、ベースプレイもふんだんに聴くことができる。ジャズベースに興味がある人に聴いてほしい。 姉妹アルバムのワルツ・フォー・デビィの影に隠れてしまっている印象があるが個人的にこちらのほうが好み。 なお、アナログ・プロダクションから発売されているLPは「OJC側から販売権を譲り受けた商品なので、盤そのものはOJC」であり、仕様に関しては「OGV 180Gram Vinyl」です。HMVさん、調べてくれてありがとう。

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  • ★★★★★ 

    スコット・ラファミレド  |  渋谷区  |  不明  |  2007年11月22日

    スコット・ラファロの墓碑銘的作品。いきなり「グロリアズ・ステップ」で3連音してるが、「ワルツ〜」のキー音のうっぷんがあったのか、アグレッシヴなプレイは驚愕です。圧巻は「オール・オヴユー」でしょう。想わずグラスを倒すほど(聴くとわかります)アドリブに興奮します。かと思いきや「ジェイド・ビジョンズ」で禅のような瞑想感のある“間”のプレイに昇天です。ジャズ・ベース奏法の革命は危険領域だったのか?一週間後、彼の死で封印された。合掌。

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  • ★★★★★ 

    パンク卒業宣言  |  埼玉  |  不明  |  2007年11月20日

    これ聴いちゃうと一般的に言う、ロック、を聴けなくなっちゃうな アコースティックな響きが身体に深く染み込んで行く…ベースはミンガス以上??

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  • ★★★★★ 

    武蔵野JAZZくらぶ  |  東京  |  不明  |  2006年10月06日

    同じヴァンガードライブでも、「ワルツ〜」が甘口なのに対し、こちらはやや辛口でしょうか。皆さんご指摘どおりラファロがはじけてます!特に「オールオヴユー」(テイク3)の緊張感あふれるソロがすばらしく、鳥肌ものです!

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  • ★★★★★ 

    暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年05月21日

    5月の空気のように涼しげなピアノ、海のように深いベース、空のように広いドラム、この三者が相まって最高にゆったりとした心地よい世界を育む。言葉は不必要で、聴くものは黙っていればいい。

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  • ★★★★★ 

    まさやん  |  秋田  |  不明  |  2004年06月28日

    「ワルツ」はあまり好きではない。演奏は悪くないけれど客のだらけた雰囲気がダイレクトに伝わってきてしまうから。そんな理由から本作を耳にするまで10年以上の年月を要した。驚いた。すごくいい。まず客のノイズはほとんど気にならない。それにアップテンポの曲が多いせいか演奏自体の緊張感も「ワルツ」を上回る。なによりラファロのプレイがライブとは思えないほど素晴らしい!!

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  • ★★★★★ 

    KAZUMARU  |  鹿児島県  |  不明  |  2002年02月26日

    ビルエバンスのピアノはもちろん素晴らしいですが、スコットラファロのベースは間違いなく歌っていると思います。 特に「Alice In Wonderland」の プレイは忘れることが出来ません。

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