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オネゲル(1892-1955)

CD オネゲル:交響曲第2番、第3番、第4番、『パシフィック231』、『ダヴィデ王』、マルタン:『地に平和あれ』、他 アンセルメ&スイス・ロマンド管(3CD)

オネゲル:交響曲第2番、第3番、第4番、『パシフィック231』、『ダヴィデ王』、マルタン:『地に平和あれ』、他 アンセルメ&スイス・ロマンド管(3CD)

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    テリーヌ  |  大阪府  |  不明  |  2015年01月11日

    人生で初めてオネゲルの曲に接したのが、このアンセルメ盤の交響曲第3番とpacific231でした。その時の演奏と録音に衝撃を受けた憶えがあります。なお、今になって(この歳になって)第4番の良さがわかってきました。

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  • ★★★★★ 

    ヴォーカルディスコーズ  |  島根県  |  不明  |  2014年10月12日

    アンセルメのクリスマスカンタータで私が特に気に入っているのは、F・マルタンのオラトリオ「ゴルゴタ」でイエスを淡々と演じた、バリトンのピエール・モレの歌唱です。マルティノン盤のモラーヌも、力まず流麗な歌唱で最高の歌手ですが、モレは更に力みのない歌いぶりで、これには参りました。全体は、演奏・録音共にとてもバランスが良い決定盤です。マルティノン盤・コルボ盤もとても良い演奏ですが、このアンセルメ盤は管弦楽、成人合唱と少年合唱、そして独唱の絡み方が素晴らしく、最終部での合唱の盛り上がりと合唱が治まってからの味わい深さは格別で、感動します。ただただ残念なのは最終部での音のひっくり返り。正に玉に瑕!

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  • ★★★★☆ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2012年03月10日

    マルタンの「地に平和」が曲、演奏とも感動的だ。特にヘフゲンの歌唱には心を打たれる。競合盤も少ないのでお薦め。オネゲルではスイス・ロマンドの非力ぶりが顕著なのは残念。オネゲルの交響曲は優れた曲が多いのに名演は本当に少ない。その中ではアンセルメは上位ではある。

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  • ★★★★★ 

    みふちん  |  福岡県  |  不明  |  2012年02月10日

    なんで今まで待たせたんだぁ! LP時代聴き惚れた、待望の、待望のオネゲルです。ダビデとクリスマス・カンタータは天下御免の決定盤。クライマックスに向かって行くアンセルメの構成力。名演です。

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