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ショパン (1810-1849)

CD Preludes, Piano Sonata.2: Kissin+polonaise.6

Preludes, Piano Sonata.2: Kissin+polonaise.6

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    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2018年11月24日

    いまだ中堅に位置づけられている感がありますが、とんでもないことです。すばらしい演奏です。

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    オットー  |  長崎県  |  不明  |  2011年12月08日

    葬送ソナタがとってもいい。音色の変化のつけ方,左右のタイミングのずらし方などロマンチックに絶妙にやっている。ホロヴィッツ,コルトーの演奏と正々堂々と肩を並べられる名演だと思う!英雄ポロネーズはあとで再録し(04年)た理由がわかる演奏である。04年盤のほうが断然よい出来なのでみなさん04年盤も買いましょう!前奏曲は私,あまり好きでない曲なので,聞いてません。あしからず。★5つは葬送ソナタに対してです。

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    黄昏  |  山梨  |  不明  |  2007年07月10日

    キーシンはいったい何者なのかと真剣に思わさせられた。 ここに見る演奏は【鍵盤の帝王として君臨したピアニストキーシン】と【宗教的要素も含めた一僧侶的ピアニストキーシン】の二面がクッキリと現れている。 全盛期のポリーニを凌駕した演奏がここにある。 葬送行進曲はまるで世界で今起こっている戦争や紛争で亡くなった人々に対する哀悼の念の強くこもった演奏だと言える。 前奏曲、葬送、英雄全てが強大な重力のように我々を生死の狭間へと誘う様だ。

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    ぶひ  |  東京  |  不明  |  2006年05月20日

    最高です。私はピアノをやりますがショパンのプレリュード、数曲除いてまともに聴かなかったし興味がなかったのです。彼の東京公演でたまたまこのプログラムでキーシンならいいかと行ってみたところ、『私はショパンになんて失礼だったのか』と思わせたほど全プレリュード一つ一つの音の素晴らしさが伝わってきたこの演奏。思わず鳥肌も立ち、涙も出ました。

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