Down To Earth
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ロックロック | 不明 | 不明 | 07/July/2021
グラハム・ボネットが参加した唯一の作品。しかしリッチーのボーカリストの目の付け所は素晴らしいですね。グラハムもこの1作への参加で、その後のHR/HM界での立ち位置を確立しましたし。内容はロニー時代に比べ、かなりキャッチーは方向になったものの、これはこれで素晴らしいです。というか、むしろ個人的にはこちらのほうが好きです。0 people agree with this review
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まさやん | 福岡県 | 不明 | 20/March/2021
初めてグラハムを観たのはプロモーションビデオだったが、そのビジュアルが衝撃的だった。しかし見た目とは違って素晴らしいボーカリストだった。曲も素晴らしくリッチーは上手いボーカリストを見つける天才だと思う。0 people agree with this review
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ABCXYZ | 沖縄県 | 不明 | 12/February/2013
1999年リマスター盤しか持っていません。2010DXリマスター盤は欲しいけど、未だに購入出来ていません。個人的にgraham好きなんだけどな。因みにDはハードポップの名曲として有名。0 people agree with this review
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nikki | 埼玉県 | 不明 | 18/January/2012
1曲目のAll Night Longで、Ritchie Blackmoreが奏でるイントロのリフを聴いただけで、この曲に首ったけになってしまい、そのままこのアルバムの虜になってしまいました。それにしてもRitchieは、偉大な前任Vo.のRonnie James Dioの後任に、これだけ全く方向性の異なるGraham Bonnetを迎え入れるなんて、凄い度胸と才能であると思う。そのGrahamが、“怒髪天を衝く”形相でがなり立てるが如くシャウトするヴォーカルは、とても声域が広く、そして太く、何よりも清々しい感じが漂う。やはり、このアルバムのカラー、そして各チューンの性質は、Ritchieの戦略どおり、RonnieやJoe Lynn Turnerでは描ききれなかったと感じる。小生は、音質に拘る性質ではなく、アルバム全体の印象や各曲の出来映えが気になるほうなので、プロダクションの出来・不出来はあまりわからない。ただ、Cozy Powellのドラミングの相変わらずの凄さには疑う余地の無いところであり、Don AireyのKeyboardは、肝心なところで、ツボを押さえた“良い仕事”をしていると思う(2曲目のEyes Of The Worldのイントロは、Ozzy Osbourneの1stアルバムの名曲“Mr.Crowley”のイントロに匹敵するほど、印象的でメロディアスな仕事をしている)。4 people agree with this review
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 25/October/2011
希代の名シンガー、グラハム.ボネットを迎えての唯一の作品!「RAINBOWに駄作無し」が当方の自論なのだが、オーディオのターン.テーブルに乗る回数が多いのは「ライジング」か本作である! グラハムの魅力が上手く引き出されたアルバムで、その辺はさすが天才リッチーと唸らざるおえない!コマーシャル面を強調しPOPではあるが、ロニー.ジェイムス.ディオの時代では作る事の出来なかった、もう一つの「RAINBOW」を堪能出来る!この時のラインナップによるライヴ映像のDVD化を期待したいものである。2 people agree with this review
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UMEDON | 埼玉県 | 不明 | 11/July/2011
DISK1は音も良くて気に入ってます。DISK2は、ほとんど聞いてません。 ととのいました。Down To Earth (Deluxe Edition) とかけてバーゲンセールの2個パックで特売と説く、そのこころはもうひとつはいりません。1 people agree with this review
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神様 | 栃木県 | 不明 | 03/June/2011
鳥肌ものです。サイコー!グラハムの凄さを再認識しました。レインボーでのコージー最後の勇士、モンスターズオブロックの映像を発売してください。画像は残っているはずですから、ノーカット、ノー編集でお願いします。0 people agree with this review
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mch | 東京都 | 不明 | 16/April/2011
オリジナルの最新リマスターは魅力ありですが、その他は、待たされたわりには失望の内容。リッチーのファンにはいいが・・・グラハムが怒りそう。ラストのCPミックスは意味あるの?1 people agree with this review
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ハービンジャー | 東京都 | 不明 | 10/April/2011
ボネットの声がリマスターでどのように変化しているか?とても楽しみです。リッチー、コージー、リッチーが最強の組合せと私は思います。是非モンスターズ・オブ・ロックの音源も正規盤で発売して下さい。ロスト・イン・ハリウッドを早く聴きたい…。1 people agree with this review
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松田 英人 | 神奈川県 | 不明 | 05/February/2011
ある程度予想していた内容でしたが、聴いてびっくりアレとは別物ですね。 正規版のデモでもなく、ラフミックスでもない! 製作途中でボツになったバージョンの『DOWN TO EARTH』といった感じです。 グラハムのVoが全曲入っていれば完璧だったのに…。 アレはマニア向けですが、コッチはファンが十分楽しめるレベルの物です。1 people agree with this review
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こーじおじさん | 茨城県 | 不明 | 02/February/2011
Bassを中心としたボトムに厚みが出て、薄っぺらい部分が払拭された。これで同アルバム購入3枚目ですが、買って良かった〜。曲良し、Vocal良し、言うことなし。お薦めです。また、ディスク2のインストに合わせて歌うとグラハムのすごさが再認識されるでしょう。多くの方が書いていますが、モンスターズ・オブ・ロックの完全版の発売を待っています。1 people agree with this review
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 29/January/2011
二千円程度という価格を考えれば十分納得の内容ではあるが、やはり二枚目の大幅な水増し感は否めない。制作過程で生じた完全なアウト・テイクやデモは実質二曲しかなく、後はラフ・ミックスのインスト・テイクなどを無理矢理詰め込んだ感じだ。シングルB面と併せて少し残念過ぎる内容だ…7 people agree with this review
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マッシー | 埼玉県 | 不明 | 05/November/2010
もともとこの「デラックス・エディション」とは英国本国での企画であって、日本盤が発売中止になったのは、この原盤の本国での制作が遅れたのが原因じゃないんでしょうか。日本メーカーのせいではないのは確かですよ。14 people agree with this review
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サトシン | 兵庫県 | 不明 | 16/October/2010
日本盤は散々発売延期を繰り返して、とうとう発売中止になった途端に 今度はUK盤でデラックスエディションですか・・・ 何がどうなってるのやら??? 徐々に勝手にしてくれといった気分になってきます。 まー、本当に発売されてから買うかどうか決めますよ。 今は考えるだけ無駄!26 people agree with this review
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moneyketti | 東京都 | 不明 | 08/September/2010
Disc2の12「オール・ナイト・ロング(コージー・パウエル・ミックス) 」 この(コージー・パウエル・ミックス)というカッコ書きだけで、聴いてもいないのに買ってしまいそうな私。。今年はコージーの十三回忌でもあるのです。虹よ永遠に!1 people agree with this review
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