Ryo Terakado : A Route to Chaccone -Violin Solo Recital
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日光仮面 | 鹿児島県 | 不明 | 06/November/2012
寺神戸亮は録音でしか聴いたことがないが、現代の日本のヴァイオリン演奏者の中では独特の位置を占める奏者で、非常に強い意志で演奏をする、しかしエキセントリックではなく、何度でも聴きたくなるアーティストだ。 ビーバーのヴァイオリン・ソナタ集でこの人に魅了されていたが、「シャコンヌへの道」は聞き逃していた。 バッハのBMW1004(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ2番)のシャコンヌ(チャッコーナとドイツ語読みで書いているところも、こだわりか?)が、幾多の先人たちの業績の上に立つ作品であることを、実際の演奏で解説している。それだけならば、単なるオタク的演奏ということになるのだろうが、ヴェストホフやビゼンデルなどの初めて聞く作曲家の隠れた名作を活き活きと演奏することで、バッハがその延長上にあることを納得させてくれる。 寺神戸ファンは元より、バッハ好きにとってもお薦めの1枚だ。1 people agree with this review
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