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Bruckner (1824-1896)

CD Symphonies Nos, 7, 8, 9, : Mravinsky / Leningrad Philharmonic (1967, 1959, 1980)(3CD)

Symphonies Nos, 7, 8, 9, : Mravinsky / Leningrad Philharmonic (1967, 1959, 1980)(3CD)

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  • ★★★★★ 

    endless odyssey  |  大阪府  |  不明  |  26/July/2012

     音質の悪いのを覚悟して聴けば、それほど悪くない音で気の引き締まった硬質のブルックナーが聴けます。モノラルではありますが、私は8番の演奏が、気に入りました。

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  • ★★★★★ 

    Dewurich  |  埼玉県  |  不明  |  03/December/2011

    以前同じレーベルから出ていたCDVE04258の方を持っています。 興味深いのは7番のアダージョのクライマックスで、ノーヴァク版に準じて打楽器が加えられていますが、ティンパニが徹底的に抑えられているため、シンバルとトライアングルだけが鳴っているように聴こえます。(ティンパニのロールはクライマックス部分の終盤に微かに聴こえてきます。)インバルやブロムシュテットのように、ティンパニだけを朗々と鳴らす演奏はありますが、シンバルとトライアングルだけが鳴っているように聴こえる演奏はおそらくこれだけで、まったく独特の天才的解釈ではないでしょうか(いや、実は単なる奏者のミスなのかもしれませんが…)。クライマックスへの盛り上げ方も見事で、これが聴けるだけでも価値があるかと思います。7番はモノラル録音ですが、私の持っているCDVE04258を聴く限り、個人的印象ではフルトヴェングラーのライヴ録音あたりなどよりはよほど聴きやすい音楽的な音質で、鑑賞に支障はありません。 8番も優れた演奏ですが、もっと歳を取ってからの録音があればより深いものが聴けたのではないかと思います。 9番の演奏の独特の素晴らしさは既に多く語られており、あえて言うまでもありません。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  29/November/2007

    7番はさすがに音がイマイチで、十分楽しめないが、1980年録音の9番は滑らかなステレオで聴きやすい。演奏もシューリヒトを想起させる素晴らしさ。しかし、このセットの白眉は8番である。音はモノラルだが、以前のBMG盤より角がとれて、音が柔らかで、強奏部のオーバードライブがやや和らいでいる。演奏はハース盤なのに73分程と かなり速い。なのに、格別速く感じない。しかし、ここぞと言うときのデモニッシュな迫力が素晴らしい。

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  • ★★★★☆ 

    ジョックン  |  静岡県  |  不明  |  03/April/2007

    阿僧祇劫の呵責に自らを苛み、狂雲が垂れ込めた峰の頂を見つめながら針山を登っているようなブルックナーである。 演奏者の技量とセンスには驚嘆するし、幾度聴いても永遠に飽きない解釈だとは思うが、ファーストチョイスとしては問題があるので”最高”には出来なかった。 結論:やはりブルックナーには地獄より天国が相応しい。

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