猫を抱いて象と泳ぐ
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えびまよ | 東京都 | 不明 | 29/June/2021
主人公も、周りの登場人物も、みんな愛おしい。この物語の世界の住人になって、主人公がうつチェスを一度見てみたい、と思った。0 people agree with this review
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ゆめゆめゆめ | 福岡県 | 不明 | 09/April/2021
チェスについても、これほどまでに美しい物語を私は知りません。純粋に文章の上手さに圧倒され、人間が作り出したとは思えない世界に連れて行かれてしまいます。0 people agree with this review
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kotobuki | 広島県 | 不明 | 03/March/2021
上質感あふれる言葉の紡ぎ方に独特の世界観です。映像を描きながらついていくのが精一杯でした。こんな設定を思いつくのがすごいなぁ。映像化は出来ませんね。0 people agree with this review
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yupi | 東京都 | 不明 | 12/December/2018
唇が閉じられたまま生まれ、大きくなることを怖れ、小さな身体のままチェス盤の下で美しいチェスをさすリトル・アリョーヒン。 閉じ込められたままにそれを受け入れる人々は、静かで哀しく、いまにも消えてしまいそう。小川洋子さんの独特の世界観に満ちた小説だった。 チェスのことはなにもわからないけれど、美しい棋譜が編み出される様子は魅力的。 リトル・アリョーヒンは幸せだったのかもしれないけれど、最後までそうは思えなかったし、インディラもマスターもミイラもとても切ない。総婦長さんの生命力ある存在が救いに感じた。小川洋子さんの文章は本当に美しい。0 people agree with this review
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