ぽいう  |  東京都  |  不明  |  08/August/2020

CDでは潰れてた重厚な音がSACDだと綺麗な和音となって部屋を包み込む。SACD素晴らしい。

 

ｵｰﾙYES  |  東京都  |  不明  |  20/May/2012

１曲の捨て曲もないｱﾙﾊﾞﾑっていう言葉がぴったり当てはまるｱﾙﾊﾞﾑではないでしょうか。 前半のﾋｯﾄ曲はもちろんですが、「Open Your Eyes」等終盤の曲がまた、たまりません。 「Heat Goes On」のｷｰﾎﾞｰﾄﾞも格好良すぎです!

 

sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  22/August/2010

大ヒットしたファーストアルバムの延長線上にある作品で、これも結構売れた。�@、�A、�D、�Iが定番曲。

 

ラジオ関東・ＡＴ４０  |  東京都  |  不明  |  29/May/2009

当時は私も「駄作を出しやがって」と思った。ファーストは決してプログレとは言い難い代物であったが、ロック・アルバムとしては非常に優れた作品だった。それが、更にポップになってしまって残念な想いをした。しかし、この再発で改めて聴いてみると、他のレビューでもあったけど、聴けるな、これ！「アストラ」も同様な印象を受けた。自分の中の何かが変わったのか、それとも音が良くなった所為なのか？

 

rats  |  　  |  不明  |  05/March/2009

１stと同様、ここまで「過剰包装」するのにふさわしい内容なのか…と疑問の一枚。それとも、そうでもしないと売れない作品なのか…？。個人的にはその中間程度の作品だと思いますが。　売り方で一点減点！

 

ソニー・クロケット  |  千葉県・マイアミ  |  不明  |  07/June/2008

1stに比べ評価が低いが、壮大さは今作の方に軍配が。６はLP-B1の時レコード針が落ちるとすぐ曲が始まり、ダビングに苦労した思い出が蘇ります。ジャケットを見ながら聴いてると貴方を別世界へいざなうでしょう。そこは理想郷か・・・・・

 

アゴはち  |  愛知  |  不明  |  20/April/2008

本日休日でASIA三部作(ﾚｺｰﾄﾞ)をｼﾞｬｹｯﾄ眺めながら聴いていて…｢そういうとHMVの評価ってどんなだろう？｣と見てみたらなるほど…やはりなと… ﾌﾟﾛｸﾞﾚ派は1st、ｳｪｯﾄﾝ派やﾛｯｸ派は3rd、そして討論交わすのはこの2ndかと…結構みんななんだかんだ言ってASIA好きなんだろいなあと(^-^) うなずきﾄﾘｵでもなんでも音楽才能ある者達が個人の思考を省く為ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰを間に挟んで、ただ音楽に集中して世に出してくれたこの三作はｼﾞｬｹｯﾄ(計算ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ型＝安定感)も完璧なら収録されている曲全てが素晴らしく、固定概念や派閥を捨てれば、まさしく全世界誰でも鳥肌の立てる音楽で、(個人的にｱｽﾄﾗ、でも1stの感動も…)しかしやはりこのｱﾙﾌｧにコメントさせてもらいました。本当凄いアルバムで、ﾄﾞﾝﾄ･ｸﾗｲや偽りの微笑みなんて聴いた人びっくりすると思うけど３分ですよ、時間。偽りの微笑みなんて３分12秒。あり得ない!! けどそれがＡＳＩＡ(^-^)v

 

わったん  |  神戸市  |  不明  |  07/April/2008

前作にも増して、透明感溢れる、ドラマティックな素晴しき一枚。難しい事は考えずに、極上のメロディに身を委ねれば、心から癒される筈。 僕はいつも辛いときなどは�@や�Iを聞いて浄化されます。 また、余りに美しい�Aやドラマティックな�Dも捨てがたい。ロックが好きな人は１st、3rdと共にこのアルバムを聞いて下さい。今でいうところのHealing　Musicでもありますよ。

 

偏見無く聴こう  |  民俗音楽もクラシック  |  不明  |  07/December/2007

プログロック(笑)。ガキだなぁ…当時はそういった言い方はしなかったぜよ。Krocker･キラー両氏の言の通り「ある程度の事実」という細かい部分に必要以上に拘るオコチャマは放置しておくが良し。瑣末な事に拘泥しているがために、プログレプログレとその一段上のジャンルに拘り囚われている事にも本人は気付いていないのではないか？まぁどうでもいいけど（爆笑）。

 

・ジャ・ジャックふたたび  |  りんごの皮  |  不明  |  14/January/2007

ロック＝ラヴ＆ピース！のノリだけでもあるまいに、少しの考察もならんとはまったく（笑）。いま聴くとメロディー職人ウェットンと腕利き一座の奏でる流麗かつ透明感あふれる音色はいくら曲がポップ化しても説得力あるなァ、いわゆるプログレッシヴ“古典派”だなァ（笑）。

 

ジャック・キラー  |  A  |  不明  |  07/January/2007

ロックを歴史云々で語る大馬鹿者には構わぬが良い、Krockerさんの言うとおりジャ・ジャック君は『或る程度の事実』だかを重要視して2千年の民謡や古びたクラシックとその域から抜けられない古典音楽群を聴き続けていれば良かろうよ。こういった『突き抜けた』音楽こそ90年代の曇った思い音楽しか知らない若い世代にも聴いて欲しい、是非。

 

Krocker  |  　  |  不明  |  18/December/2006

国の歴史云々は音楽に関係ないだろう。歴史が好きなら中国民謡でも聴いてればいいこと。 商業主義の中で70年代の芸術を広げようと苦心したのが見える、矛盾しつつも素晴らしい名盤。今の若い世代にも聴いてもらいたい。

 

ラウ・ル・クルーゼ  |  仙台市  |  不明  |  01/October/2006

私は浪人時代、たまりにたまったストレスに爆発寸前のところ、’Don’t cry’に救われました。「キミタチ、サイコウダヨ」。 ところで、”Daylight”とは、いったいどのような曲なのですか？

 

さく  |  tokyo  |  不明  |  02/August/2006

あの当時は魂を売ったとか思ったもんだけど、年齢を重ねて聴き続けるにつれ理解が増して最高！の評価。良い意味で枯れたのかな。

 

じみぃ  |  愛知  |  不明  |  21/July/2006

１ｓｔの感動はこの２ｎｄでも続きます。この水晶のごとく透明感のあるサウンドは必殺！�Iを聴き終えた頃には心地よく眠れてしまいます。