えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月21日

ライブエイドの伝説で復活したバンドが、その後制作したアルバム。一曲目から元気一杯の楽曲が並ぶ。この後フレディーにとって最後のツアーがあり、再びウエンブリーのステージに立ちました。何よりフレディーの声が出ているのが何より嬉しい。

 

Mr.EM  |  千葉県  |  不明  |  2021年03月17日

『QUEEN�U』『オペラ座の夜』も素晴らしい作品であるが、自分にとっては本アルバムもそれらと並ぶ名盤だと思っている。壮大な“ONE VISION”に始まり、泣きのバラード“WHO WANTS TO LIVE FOREVER”、劇中のセリフを盛り込んだヘヴィな“GIMME THE PRIZE”、映画の主題歌であり、QUEEN流エピックメタルな“PRINCES OF THE UNIVERSE”と捨て曲の存在しないアルバム。個人的には“A KIND OF MAGIC”は映画バージョンの方が好き。このアルバムに出会った事で映画ハイランダーシリーズにもハマった。

 

kam  |  大阪府  |  不明  |  2019年03月27日

フレディの声がやや荒れているような印象を受けて、これはエイズの兆候だったのかな……と思わないでもないけれど、好きか嫌いかと言われればこれぐらい荒れてパワフルな方が個人的には好き。ワン・ヴィジョン、カインド・オブ・マジック、プリンシス・オブ・ザ・ユニバース辺りは超名曲だと思うので、なんかもう一曲シングルヒットしそうな曲があったら……と思う。ボウイとここでもう一曲共作出来たら良かったのにとか思うんですが、どうでしょう？

 

sman  |  大阪  |  不明  |  2008年10月08日

発表後、長い間聴くことがなかったのだが、ﾗｲﾊﾞｯﾊによるM1とM7の秀逸なｶﾊﾞｰ（M7はｷﾞﾀｰﾌﾚｰｽﾞのみ？）が、ｵﾘｼﾞﾅﾙを聴くｷｯｶｹだった。　ﾒﾛﾃﾞｨの良さに比して、全体的に音作りが粗かったのは残念。上ｶﾊﾞｰ曲の方が明らかに出来が優れていたのは、やはり本人達のﾘﾊｰｻﾙ不足が原因か？　やや輪郭がぼやけ気味のﾒﾛﾃﾞｨが、音に深みとﾌﾟﾛｸﾞﾚ臭を加味した力作です。

 

Queenhouse Rock  |  宮城  |  不明  |  2006年05月28日

元々、映画「ハイランダー」のサントラとして制作されたアルバム。ＢＧＭだけだった楽曲に歌詞をつけて、オリジナルアルバムとして発表されました（らしいです）。どの曲も聴きごたえ十分です。個人的にライブバージョンが好きな曲もいくつかあります。フレディ在籍時のクイーンにとって、このアルバムのツアーが最後のツアーになってしまいました。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2005年11月12日

誰かのﾚﾋﾞｭｰにあった通り。映画ﾊｲﾗﾝﾀﾞｰの為にｱﾙﾊﾞﾑ全部作ってしまいました。的ｱﾙﾊﾞﾑだが、ﾀｲﾄﾙﾁｭｰﾝにひかれました。娘はなんかしらんがこの曲に反応するんだよね。訳しらないけど��

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年10月02日

後期ｸｲｰﾝでは1番良く聴いたｱﾙﾊﾞﾑ!ｻﾝﾄﾗ的役割もしてるけど､ﾄﾞﾝﾄ･ﾙｰｽﾞ･ﾕｱ･ﾍｯﾄﾞ､ﾌﾟﾘﾝｼｽ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ﾕﾆﾊﾞｰｽのﾊｰﾄﾞﾛｯｸがﾒﾁｬﾒﾁｬｶｯｺｲｲ｡�Eﾘｳﾞ･ﾌｫｰｴﾊﾞｰは聴いてると切なく胸が締め付けられる様な感じﾀﾞﾖ☆

 

パーリー・クイーン  |  前橋  |  不明  |  2005年09月09日

前半はポップ集という感じだが、曲は粒ぞろいです。相対的にアルバムの評価が低くなりがちだけど、ポップス好きの私は、このアルバムの優しい感じが大好きなのです。後半はハードになっていて、特に�Hはカッコよく、聞く価値は十分にあります。�@�A�D�E�Hがオススメです。

 

STEEL  |  東京都  |  不明  |  2005年08月09日

後期QUEENの作品では一番好きです｡�@からかなりROCKしてますよ!ﾊﾞﾗｰﾄﾞ曲とHARDな曲､その中間をいく�AはいかにもQUEEN☆自分の中ではかなりの名作です!お薦め致します(b^-゜)

 

なおき  |  岡山  |  不明  |  2004年11月04日

私は古くからのファンですが、後期クイーンの最高傑作はこれだと思いますよ。純粋に楽曲を見るならば、とてもできがいいし、「走る」クイーンを聞くことが出来ます。数曲16beatを効果的に使った曲があり、疾走感がたまりません。曲の良さと疾走感が高いバランスで融合しているのはこのアルバムだけです。ただ、リマスターの具合が悪い、それでマイナス1点です。

 

jake  |  saitama  |  不明  |  2004年07月02日

総体的に評価が低いですが、個人的にＰＯＰでキャッチーで良くドライブのお供に聞いてます。確かにサントラ版的趣きもあります。�@ワンヴィジョンはアイアンイーグルで使われ、車の中で聞くとあのＦ１４のコクピットシーンが思い出され何か浮遊感に包まれます。

 

お前ら男だ  |  埼玉県  |  不明  |  2004年03月04日

ポップ色が強く全体的に軽い印象はあるが、クイーン最後期のライヴに欠かせない一枚だ。楽曲も粒ぞろい、Ｒａｄｉｏ　ｇａ　ｇａ以来ロジャーの活躍が目立つ。個人的には、ギミザプライズの途中、ブライアンのソロのところが好き。何故か懐かしさやお祭り気分を味わえるんだよね。

 

スティング  |  不明  |  2004年01月27日

映画ハイランダーで使用された楽曲を中心にアルバムとしてのまとまりに欠けるが、バラエティーに富んでいる。だけどクイーンの曲って映画にピッタリとマッチするよね。昔結構、日曜洋画劇場でこの映画やっていたけど荘厳な雰囲気がマッチしていた。

 

スティング  |  不明  |  2003年02月16日

アルバムとしてはまとまりがないが、映画ハイランダーを見るとどれだけ映画を盛り上げたかが分かる。

 

Activo  |  東京・新宿  |  不明  |  2002年05月12日

バンドとしてのコンディションが最低な時期であった（解散の噂、メンバー同士のいさかい等）ため楽曲の良さはともかくも、とにかく音作りが荒っぽいのが印象。いくつかの映画のための書き下ろし曲を集めたからなのかもしれないが・・・。でも腐ってもQUEEN、随所でサッスガー！と思わせます。