Bill Evans (piano)

CD Waltz For Debby

Waltz For Debby

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    てのりくじら  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月03日

    一生聴ける名盤としてすぐに思い浮かぶ作品。はじめて聞いた時にその凄さに気が付かなかった理由がわからない。有名な2曲はもちろんのこと、Milestoneの濁流にのまれるような感覚は唯一無二。

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年09月16日

    本盤のCD盤での決定盤はリヴァーサイド(OJC)87年盤です。マスターも最良ですし何より87年当時のデジタルリマスターでもう既に最高の音です。音は力強く曲順はボーナストラックをミックスした編集ですが不自然なフェードイン、アウトが無く曲がスムースにつながっています。最高のワルツフォーデビイがここにあります。

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年09月09日

    このワルツフォーデビイという作品にはリスナーをその世界へと誘うとてつもない魅力があります。もう自分は虜です。

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  • ★★★★★ 

    周平  |  兵庫県  |  不明  |  2014年04月25日

    デジタル・リマスタリングは Joe Tarantio氏。 “Original Jazz Classics Remasters”を聴いてみて “CDの決定盤はこれだ!” と思うに至りました。 楽器レンジのバランスがいいし、オリジナルどおりの曲順。 ボーナストラックは うしろにまとめ、その一曲目が 「Porgy -I Loves You Porgy-」 というのも うれしい。キープニューズ氏のライナーコメントが あるところをみると、彼が音質を了承しているのだと思われます。SHM-CDより良いかもしれません。 注意していただきたいのはレビューの中に他盤のことを書かれている方が何人かいらっしゃいます。HMVさんのチェックが必要だと思います。

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  • ★★★★★ 

    meg love  |  兵庫県  |  不明  |  2013年05月30日

    一番最初に買ったジャズアルバムで、しかも今のところナンバーワンである。とにかく聞いてみてほしい。

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  • ★★★★★ 

    Bourbon-Z  |  石川県  |  不明  |  2012年11月04日

     これがjazz芸術でしょう。演奏者と聴衆が一体となって手拍子をしたり、曲が終わったから大きな拍手をするのが礼儀になった現在、ちょっと嘘くさい気がします.....。ジョン・ケージは「芸術は日常なんだ」と言っています。何気ない時間、何気ない瞬間に芸術が存在している。それを感じるか感じないかは本人次第でしょう。この音を時間差があれ、共有できて幸せです。

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  • ★★★★★ 

    かくとしらじ  |  愛知県  |  不明  |  2012年07月20日

    SHM-SACDでの試聴。ご存じの通り、Jazzの歴史的ライブ録音ですが、リスナーが演奏に入り込めるか入れないかは、ライブの聴衆のたてる尋常ならざるノイズを乗り越えられるかどうかでしょう。SACDになって、そのバリアが低くなったようにも思えます。乗り越えてしまえば、至福の時をもたらしてくれます。オーディオマニアにはシステムの試金石にもなる「地下鉄の音」もよく聞こえます。

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  • ★★★★★ 

    Music4Drive  |  大阪府  |  不明  |  2012年05月19日

    言わずと知れたBill Evansの珠玉の名アルバムです。今でも新聞等にもたまに紹介されているので時代を超えた名作と言えるのではないでしょうか。録音は古いですが一番新しい版ではかなり音が鮮明になっています。周囲の雑音(食器が触れる音など)は逆に抑えられ、気にならないと思います。ライブハウスの臨場感と捉えればむしろこれも良しと思えてきます。彼のタイトルを演奏する奏者はヨーロピアンジャズを中心にたくさんいますが、私にとっては彼を超える奏者はまだいません。中でもこのワルツ・フォー・デヴィーは最高の1枚です。

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  • ★★★★★ 

    カヌー小僧  |  長野県  |  不明  |  2010年02月12日

    リリカルなピアノ,歌うベース,囁くようなブラシワーク…非の打ち所がないアルバムだ。3人が奏でる音楽はどこまでも天国的な美しさに包まれている。

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  • ★★★★★ 

    ひろし  |  京都府  |  不明  |  2009年12月30日

    友人の勧めで購入したのが数年前 それから私の愛聴盤になっている 典雅で美しいピアノの調べ とても約50年前の作品とは思えない録音の良さ 観客のざわめきも臨場感があっていい ジャケも最高! 私が持っているのはOJC盤なのだが唯一、残念なのはボーナストラックが無造作に同じ曲が連続する形で収録されているところ 私はプログラミングして聴いている ボーナストラックがアルバムの最後にまとめて収録されているCDも出ているので購入を考えている方はそのへんも考慮の上、購入されるとよいだろう

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  • ★★★★★ 

    黒い帳面  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月10日

    アナログプロダクションから発売されているアナログ盤について。 OJC盤と比べると、ピアノの音が上品になった、観客の笑い声や皿の触れる音がかなり小さくなった、などという特徴があります。同音異盤を探している方は聴いてみたら。

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  • ★★★★★ 

    kirin  |  東京  |  不明  |  2009年03月29日

    店のお客の声がうるさい」という意見があったので、LPを聞いてみましたが、やはり同じレベルです。この程度は全く気になりませんよ。

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    トンビ  |  東北  |  不明  |  2008年01月22日

    永年アナログで愛聴してきたこのアルバムをCDに変える時とても不安でしたが、この位の音質なら大満足です。ズシリと重いベースの音もアナログと殆ど変わらない音で再生出来て良かったです。

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    スコット・ラファミレド  |  渋谷区  |  不明  |  2007年11月22日

    ほろ酔い気分で聴く「マイ・フーリッシュ・ハート」で「何て俺はバカだったんだろう。」と頭を垂れて反省し、それでも微かな望みを抱きつつ涙する「ポーギー」、在りし日の青春「マイ・ロマンス」と美しさへの憧れ「ワルツ・フォー・デビー」が甘い想い出を呼び覚ます...こんな解釈もありでしょ。人生に必要な作品なんだから。

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    kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年04月30日

    P.S...” Waltz For Katia (  John McLaughlin )”。。。 これが、ケッコウ。凄くて、ついて行けない。カモ。!!!。。。

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