20世紀を語る音楽 1
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2011年11月10日
19世紀末の作曲界から話は始まり、シェーンベルク、ストラヴィンスキイ、アイヴズ、ガーシュイン、シベリウス、戦中、戦争後のソヴィエト・アメリカの作曲家まで。 20世紀の音楽を作曲界にとどまらず、社会史からも照らし合わせて言及していてとても興味深い。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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けん | 東京都 | 不明 | 2011年02月26日
1000ピースの素晴らしいジグソウを終わった気分。これだけのピースを集め20世紀音楽の絵を描いた著者に拍手喝采!1回読んだだけでは、著者が集めてくれた数多くのピースを見るだけで精一杯。も一度読んで、1000ピースの全体を見ないといけません。20世紀の音楽に何が起こったか・・・。読んで見てください。ものすごくきちんと翻訳して下さった、翻訳家の方にも感謝・感謝・感謝。余程の使命感が無くてはやってられない翻訳作業であったろうと推察いたします。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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