えすあいR  |  東京都  |  不明  |  2015年11月19日

世界野球プレミア12を見て久々にジャーニーのこのDVDを見ました。 アーネル-ピネダ最高＆#8252;＆#65038; 今から約30年前、当時高校生だったころからジャーニーを聞いてます。 さて、このDVD 最高です！ このDVDを買った後にBlu-rayプレーヤーを買ったんですが、Blu-rayで買えばと後悔してます。 でも、Blu-rayにひけを取らない映像です。 ぜひジャーニー、そしてアーネル-ピネダに日本にきてほしいです。 そう思えるLIVEです。 初めてCDプレーヤー買った頃にレイズドオンレイディオを買いました。 その中でもお気に入りのレイズドオンレイディオ、そしてスザンヌ どちらも映像で見たことないので、アーネル-ピネダバージョンを是非見たいです。

 

燕の巣  |  静岡県  |  不明  |  2013年04月07日

70〜80年台の洋楽黄金期に活躍したアーティストによる、Blu-rayの鮮明な映像を観る機会が増えた。みな懐かしいが、流行った当時の鮮度を保つのは至難の業だ。JourneyはSteve Perryの存在抜きに語れないバンドだが、Arnel Pinedaという瓜二つの声を探し当て、当時の鮮度を保った素晴らしいライヴを実現した。ドラムのDeen Castronovoも、Steve Smith と見紛うほどインパクトの強烈なボーカルを披露している。新生Journeyに乾杯！

 

亜音宇璃頭無  |  大阪府  |  不明  |  2011年06月25日

実は、新人ボーカルで再結成を知らず、ＨＭＶさんの３点割引で、３つ目を探してるときに知りました。評価が良かったのと、安かったので、とりあえず買ったのですが、素晴らしいの一言です。ちょっとスティーブさんに似て凄いハイトーンの逸材をよく見つけたなと。ニールさんも元気で弾きまくり、他のメンバーも絶好調で感動しました。個人的には、ドンストップビリーブ〜エニィウエィワントの流れがマックスでした。こういう音楽やるバンドも最近少ないので末永く頑張って欲しいです。

 

鬼に金棒ブスにカネボウ  |  岐阜県  |  不明  |  2011年06月18日

皆さんの評価が良いので再生デッキを持っていないのに、来たるべき日を信じて先にソフトを購入してしまった…。 早く自分の目で確かめてみたい！

 

松田 英人  |  神奈川県  |  不明  |  2010年10月18日

BD盤、ようやく出ましたね！買いましたよ。 DVDが限定リリースされていた頃より、 BD盤が何処かの国では発売されているのではないかと探しまくっていました。 元の撮影に金がかかっているんでしょうね。100インチで見ても綺麗です。 サウンドのほうはミックスの好き嫌いはあるでしょうが、 映像とシンクロし聴き易く、入り込める音（画）造りかと思います。 肝心の新Voの声には驚き、違和感全くなし。 欧米人とアジアの背丈の違いこそ感じますが、 今後はステージアクションの工夫などで気にならなくなると考えます。 ニール・ショーンは今でもカッコいいですね。

 

マジンガーＺＺ  |  静岡県  |  不明  |  2010年10月11日

これはスゴイ！買いです！ DVD持ってる人も絶対必見です！ 家に届くまで半信半疑でしたがホンモノです(失礼)！ DVDの内容は何だったのかと思うほど、画質音質完璧です！ 最初から青令盤だしてくれればいいのに(笑)。 まさにLiveInMANILA決定版といっていいでしょう！ いいものは本当にいい！感動します！ DVD100回以上観た後でもさらに感動します！

 

shangojp  |  福島県  |  不明  |  2010年07月02日

Japan Tour行きたかったけど、諸事情により断念。かっこいいステージ見たっかったな〜〜〜〜。 でも、ちょっとア〜ネルいっぱい、いっぱいかも・・・。 Separate Ways いいです。

 

MSGポン  |  埼玉県  |  不明  |  2010年06月27日

新加入ボーカル、アーネルの凱旋公演だけあって、会場全体の盛り上がりが伝わってくる、素晴らしいライブです。 サウンドは5.1chと2chで必要以上の観客の歓声も少なく、良いです。カメラアングルも、ありがちな編集のしすぎなどはなく、疲れない見やすい映像です。 選曲も、新旧のベストヒットばかりで申し分なく、セパレイト・ウェイズなどでは新しいアレンジも見られます。ギターのニールも一時期よりもスリムになったようで、メンバー全員も変わらず若々しい！ アーネルも動きのある、本当に気合の入ったパフォーマンスを見せてくれます。あのスティーブ･ペリーの楽曲をこれだけ歌いこなせる、ボーカルはなかなかいません。 ディーンのドラムを叩きながらのボーカルもペリーばりでアーネルの喉を休めるいい役割をはたしているように思えます。 RevelationのUK盤に付いていた、加入したころのライブDVD比べると、重なるツアーのためか、一曲目からアーネルの高音部のかすれが多少気になりましたが、不思議と後半に行くにしたがって、取り戻していく感じがしました。長くジャーニーにいてもらうためにも、喉を大事にしてもらいたいと思います。