Black Label Society

CD Order Of The Black

Order Of The Black

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    つなさん  |  岡山県  |  不明  |  2011年02月10日

    2009年はザック・ワイルドにとってさんざんな年だったに違いない。血栓症で禁酒を余儀されたり、長年活動したオジー・オズボーンと別れたり・・・。でも、彼にはBlack Label Societyがあるので、こちらで思う存分活動して頂きたい。マイケル・ベインホーンをプロデューサーに迎えた前作より、音はこじんまりとした印象はあるが、相変わらずな作品。ドラマーが交代したが、新加入のウィル・ハントは良い仕事をしている。 おすすめ・・・・・@ABCDFGI

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  • ★★★★★ 

    ZAKK  |  岩手県  |  不明  |  2010年09月26日

    前作「SHOT to HELL」から4年と言うZAkKにとっては長いインターヴァル(オジーバンドの別れ、ZAKK自身の脚に出来た血栓の病気によるバンドの活動休止etc)が良い意味で、ゼロからのリセットが新作に表れていると多いに感じた。 雑誌とかでのインタビューで「この4年もの間色々とあったが、ザック自身のモチベーションに変化は?」の問いに、 「いつも通り」 と軽く流していたが新作を聞く限り、俺自身の見解は、かなりの葛藤はあったと思う。 現に6曲目なんかは、モロにブラックサバスを意識した曲調だし、全体的にザック得意に1音半下げチューニングが殆どだったし、ザックの敬愛するギターリスト(ジミーペイジ、エドワード・ヴァンヘイレンetc)を惜しげなくザック流にアレンジしている点が素晴らしい。 ただ、近年の作品はバラードを多用し過ぎなので、次回作以降は全編ゴリ押しで全てをなぎ倒す様な作品を作って欲しい。

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  • ★★★★☆ 

    くまやろう  |  福岡県  |  不明  |  2010年09月18日

    個人的にはオジーの新作は微妙だったし、正直、ザックを追い出してまでやることではなかったと思う。本作を聴いて、なおさらそう思った。本作のギタープレイに関しては文句なし、ザックのキャリアでも最高の部類。曲についても今回は気合が入っている。ザックのかっこよさを全て詰め込んだようなB、StrongerThanDeathの頃にも通じるヘヴィなE…等。中途半端な印象しか残らなかった前作とか無かったことにできるくらいw なので当然★5…にしたいんだけど、ここまで出来がよかったら妥協したくないというか…全14曲中、バラードが3曲あることとボーナストラックが微妙。その分、アルバム全体に中途半端な印象を与えているような…そんな残尿感みたいな後味の悪さがどうしても許せない、なので★1つ分減点。それさえなければアルバムとしては完璧。まあ、残りの10曲だけ聴けばいいんですけどね…自分はそうしてますw

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  • ★★★★★ 

    JAKE  |  千葉県  |  不明  |  2010年09月08日

    これ、いいです。1曲目から飛ばしてきます。全体としてバラエティなアルバムです。メロディアスな曲が増えたような感じです。1stや2ndのようなへヴィ路線が好きな方には物足りないかもしれませんが。

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  • ★★★★★ 

    メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年08月17日

    重度の血栓症を患い治療に専念し、禁酒した(現在も継続中らしい・・)09年夏から、復活を果たし8作目。そして、「Ozzyのギタリストのsolo album」という呪縛から解き放たれたZakkのバンドとしての最新作です。 BLSの最高傑作だと個人的には思っている「THE BLESSED HELLRIDE」と肩を並べる作品が出来たと思います。 バンドとしても、ドラムのクレイグ脱退→ウィル・ハント加入と不安要素はありましたが、この作品に関してはウィルのドラムは嵌っています。 作風としては、I LOVE METAL!という気持ちがビシビシ伝わってくるギター炸裂です。Ozzyから脱退したことで、スッキリしたのか、前作までのダーク色は身を潜めているのでかなり明るいイメージです。 とにかく疾走系から「Pride & Glory」に収録されているようなバラードも入っているし、非常に楽しめる作品でした。 ozzfestにも参加し、Ozzyとのわだかまりもないようなので、今後も期待しましょう。 ただ、もうOzzyには戻らないで欲しいなぁ・・と。正直、この作品はOzzyとのある意味、決別宣言のように感じましたから。

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