Van Cliburn Great Piano Concertos (7CD)
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カズニン | 東京都 | 不明 | 27/August/2013
1枚目のチャイコフスキー第1番から感激しました。まず音がいい。ピアノは新鮮でトキメキがあります。素晴らしいです。1 people agree with this review
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あまでうす | 神奈川県 | 不明 | 04/April/2011
長い間食わず嫌いでしたが、これほど優れた演奏家だったとは! 独特のリリシズム、そして若々しいパッション。ソ連時代にロシア人の耳は冷戦とは無関係に確かだった。3 people agree with this review
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エステ荘の噴水 | 岩手県 | 不明 | 15/January/2011
冷戦下の1958年“敵国”ソ連で行われた「チャイコフスキー・コンクール」で優勝し、一躍米国のアイドルになった時代の寵児でもあったことから「抜群のテクニックを駆使してバリバリ弾きまくる」というイメージをもっていたのですが、この協奏曲集を聴いてみると、良い意味で期待を裏切り、結構誠実に弾いているという印象を受けます。やはり“好いピアニスト”だったのでしょう。ただ、ベートーヴェンやブラームスでは、本人も意欲をもって挑んだんでしょうし、バックも“何でもやってあげられる”ライナーやオーマンディなのに、陰影に乏しく突出した魅力を持っているものとは言い難いようでそれが残念です。一方ピアニズムを追及しているチャイコフスキーとかラフマニノフ(2番、3番とラプソデイ)はやはり聴かせてくれます。このあたりの持ち味を十分に活かし切れなかったものでしょうかね。3 people agree with this review
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蓮華人 | 千葉県 | 不明 | 06/August/2010
その昔、今は亡き評論家の先生と独中央部のマールブルクで音楽談義。「トロンボーン一発でオケが壊れる」という話から「やっぱりグリーグのPコンは怖い」とすでにジョッキ2杯目かの酔っ払い。「グリーグと言えば、やっぱりオーマンディですかね」と先生。「あの3楽章最後のクライマックスは感涙ものだよな」と酔漢。「でピアニスト誰だったっけ?」。「うーん有名ですよね」と先生もすぐ出てこない。酔ってると記憶回復が面倒なので、しばらく米国のオケ話に。でライナー&シカゴが俎上に。「彼のPコンもいいですね。とくにベートーヴェンの4番。ヴァンクライバーンのピアノは…」「あ、そうだクライバーンだ」とやっと出てきた次第。ちなみに先生の…以降は「どうも音が一つの色というか、どの音も見事に響いてそれは素晴らしいんですが、あんまり一本調子で来られると、ちょっと辟易することもありましたね」というような内容で、「僕もそう」と相槌を打ち、またジョッキを追加注文したような、遠く懐かしい記憶に、しばし浸りました。5 people agree with this review
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ぬぬぬ | 不明 | 不明 | 02/August/2010
クライバーンという名前だけ聞くと没落の代名詞みたいに思えるが、実はいいピアニストだったことがわかる。超イケメンで当時の敵国ソ連で勝利してチヤホヤされたことが彼に不幸だったのだろう。マスタリングは曲によってそれぞれだが、チャイコのP協などはなぜかSACDハイブリッドよりもキンキン色も、生々しい。真っ向勝負で変なことをやっていないので、クラ初心者でこれからピアノ協奏曲の有名どころを聴いていこうという人には特に薦める。ショパン目的でほとんどダブり承知で買ったのだが、これで昔のCD一枚分の値段とは泣けてくる。6 people agree with this review
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