Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Well-tempered Clavier Book.2: Afanassiev(P)
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ナマコ人間 | 長崎県 | 不明 | 10/April/2013
呪術的な美しさと、奇妙な優しさがあります。大切にしたいアルバムです。2 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 10/September/2010
平均律クラヴィーァ曲集の第2巻は、第1巻よりもさらに技巧的にも内容においても高度な内容を内包しているが、アファナシエフのアプローチは、第1巻の演奏といささかの変化はない。シューベルトの後期3大ピアノソナタで見せたような極端なスローテンポによるあくの強いアプローチはとらず、ピアノ曲の旧約聖書とも称される同曲への深い畏敬の念を胸に抱きつつ、構成される全24曲(前奏曲とフーガを別の曲と考えると48曲)を一曲一曲、あたかも骨董品を扱うような丁寧さで、精緻に描き出していく。全体として静けささえ感じられるほどであり、これぞバッハの音楽とも言うべき底知れぬ深みを湛えた演奏と言うべきである。鬼才とも言われたアファナシエフにしては、少々物足りないとも思われるが、それだけ同曲に対しての強い愛着とこだわりを感じさせると言える。同じロシアの先輩ピアニストであるリヒテルの鋭角的なアプローチとは対照的であると考えるが、演奏から受ける感動においては、いささかの不足もなく、リヒテルの名演とは別次元の名演と高く評価したい。Blu-spec-CD化によって、音質は著しく向上しており、本名演の価値を高めるのに大きく貢献していると言える。6 people agree with this review
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