モア  |  山口県  |  不明  |  2010年07月27日

「修羅」「曇天」「バクチ・ダンサー」は銀魂の主題歌になった曲です。 それ以外の「明日はくるのか」「ステンレス」は再収録されており、ギターの音、リズムが速くなっていてかなりロックになっています！ 新曲の「星を集めて」はやはり期待を裏切らない曲、歌詞ですぐに虜になったしまいました！！ 不思議な歌詞ですがそれがまた物凄く曲とマッチしています。 「世界の果て」はポッキーのCMソングで、恋人達の歌詞に、ロックなのに悲しくなってしまう曲です。 曲調は決して同じではないので、どの曲も満足できます！！！ DOESが好きなら絶対に買いたい！と思う商品です。

 

aikosora  |  香川県  |  不明  |  2010年07月26日

DOESは、アニメ銀魂の、修羅で、初めて聞き、言葉の使い方に、そのアニメを、最大に、表してあり、その１曲で、すごく、惹きつけられました。名前は、その頃、知らないで、あまり、テレビにも、でないので、よく、他の曲は、わからないで、いたのですが、後に曇天も、銀魂に、使われ、彼らの歌だけは、やはり格の、違いを、感じました。流行の、当たり前の歌詞ではなく、独特の、世界感、メロディーを、もっている。やすっぽさが、ないのです。アニメ自体も、よくしてくれてました。そして、今年の、バクチダンサーで、確実に、ファンに、なりました。これも、銀魂に、使われた物ですが、アニメといえば、いかにもの曲を、想像しがちですが、DOESの、だけは、違いました。元は、銀魂のフアンなのですが、彼らの時は、歌を、楽しめる形になっていました。今回、初のベスト。デビューからの、曲を聴いて、どれも、この人たちしか、出せないカラーでした。アップテンポの曲から、スローテンポの、曲。このアルバムの、ジャケットのように、色とりどりの、曲が、つまっています。１曲、１曲が、聴いてて、元気を、もらえます。３人が、本当に、いいひとつの曲につくりあげていて個性が、どれもあり、他のところで、インタビューを、読み、ドラムの方が、やめようとしてたというのを、見ましたが、かえってくれて、良かったと、思いました。３人で、ないと、あの個性は、生かしきれないし、良さもやはり、信頼しあっているからこそ、いきるのだと、思います。改めて新しく録り直してる曲が、２曲、そして新曲も、はいっています。ワタルさんの、声も、個性的で、どの曲も、歌い世界を、創りあげています。どれも、いい曲なので、選べない、だからこそ、せめて１２曲だけでも、聴いてみてほしい。前に出した、アルバムも、完成度が、高く、才能が、あるのは、聴けば、わかります。もっともっと、評価されるべきだと、強く思います。簡単な、チープな、歌では、ないのだから。日本の、美しい、本来の言葉が、たくさん、使われています。今は、キレイな、自分たちの国の、言葉を、使われなくなりつつ、あります。言葉を、他の国のまねごとのようなことを、したり、それが、いいとか、悪いとか人それぞれでしょう。ただ、他の国の人が、いっていた、日本語は、美しい・・・それが、忘れられません。その美しい言葉が、変に、なりつつあるのは、事実なのです。美しい、日本の言葉。DOESには、たくさん、含まれています。ナンバーは、テンポが速い曲が、多いので、わかりにくいかも、知れません。でも、歌詞を、よく聴いてみて。とても、美しい言葉が、たくさん、使われています。３人の、才能によって、つくりだされている、世界を、聴いてみて欲しいです。お値段も、手頃に、設定されています。きっと、惹かれるものが、あるはず。本当に、たくさんの、人に、手に取り、聴いて欲しいです。とにかく、あたしに、とっては、最高の、お気に入りの、アルバムに、なったのは、事実です。