Le Roi De Lahore: Bernard M.viotti / Teatro La Fenice Gipali Sanchez
Customer Reviews
-




(0 posts) -




(0 posts) -




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 18/August/2010
尼僧のヒロインとはビゼーの歌劇『真珠採り』やドリーブの歌劇『ラクメ』を連想させる。しかもいずれも東洋が舞台だ。 第一幕の尼僧たちの合唱からシンディアとシタの甘い旋律が美しい。 マスネの音楽は控え目でそしてとても優雅だ。 第二幕冒頭の戦いの場面であっても激しいものではない。 第二幕で幕の開きが早くて月を提げているバトンが上がっていくのが見えてしまっているのが気になった。 また、カレドのロマンス=セレナードで目隠しをつけて歌うのはいいのだが、目隠しが細くてなんか変だった。 第三幕のバレエ・シーンではバレエを踊っている上にスクリーンを映し出すのはどうかと思う。 意味を持たせることよりもバレエを観せる方がダンサーにしてもありがたいと思う。 それに背景が明るすぎてダンスの動きや衣装が観にくいように感じた。 シタを歌うアナ・マリア・サンチャスとシンディアを歌うウラディーミル・ストヤーノフがいい。 舞台セットはシンプルだが雰囲気が良く出ている。 また、セリが効果的に使われている。 指揮のマルチェッロ・ヴィオッティはこれからという時に亡くなって実に残念だ。 オーケストラも彼の指揮でのびのびと演奏している。1 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
