The Gambler : Tcherniakov, Barenboim / Staatskapelle Berlin, Didyk, Toczyska, etc (2008 Stereo)
Customer Reviews
-




(1 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 1 of 1 items
-




村井 翔 | 愛知県 | 不明 | 27/June/2010
プロコフィエフが二十代半ばで完成させた最初のオペラで、同時代のスキタイ組曲やピアノ協奏曲第2番のような荒々しい、無機的な響きがする。このオペラの場合、伝統的な舞台を見たことのない我々は、最初から現代に舞台を移した読み替え版を見せられるわけだが、チェルニャコフの演出は堂に入ったもので、全く不自然さを感じさせない。ドストエフスキーの原作自体が、リーマン・ショックなど現代の事象に重ね合わせることが十分可能な題材だからだ。ディディク、オポライスの若いカップル、本物のおばあちゃんであるトツィスカともに申し分なく、バレンボイムの精力的な指揮も曲に合っている。2 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
