クラシック・スナイパー 5
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yass | 大分県 | 不明 | 2009年12月28日
このシリーズのことを「レコード芸術」や「音楽の友」と同じ気持ちで読んではいけません。元々、執筆陣もそんなありきたりな方向なんぞ全く目指してはいないのだから。 「わかる人にはわかるが、そうでない人にはわからない」という排他的態度も芸術の本質の一つなのである。大衆に迎合するのも、ある程度は必要だが、度が過ぎると単なるベタベタした媚び諂いへと堕してしまう(現在の音楽界で蔓延している「誰でも親しめるクラシック」路線の殆どがこれだ)。 そんな嘆かわしい現状に異議申し立てがあって当然だし、執筆陣のこだわりを読もうとすれば、「なるほど、そんな捉え方もあるんだなあ」と楽しめる内容になっている。 読みどころは許、鈴木、梅田、平林各氏のページ。巻末に鈴木氏が「次回からさらにアサッテの方向を目指す」と書いていたので、大いに楽しみだ。 ただ、残念なのは前号と同じく伊藤真司氏の4コマ漫画が掲載されていないことだ。ただ休載しているだけなのか、それとも本当にやめてしまったのか、説明がほしかった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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