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CD ホロヴィッツ ベルリン・コンサート1986(2CD)

ホロヴィッツ ベルリン・コンサート1986(2CD)

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    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2020年10月19日

    一晩のコンサートをこの2枚で十分堪能できます。 素人の私が聴いても「おや?」の箇所も残っていますが、多分、採り直しはしていないと思います。かえって好感を感じます。 無論、60年代のあの切れ味、テクニック、閃光が閃くような鋭さを求めるのは筋違いです。それを通り超えたところで、人生最後の輝きを見せてくれている、この他に比べようのない「芸人」の至芸を楽しむべきです。 ホロヴィッツは、良い意味での本当の「芸人」であり、我々が喜ぶものを、彼の表現で提供してくれます。もう、こんなピアニストに出会うことは今後無いと思います。

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  • ★★★★★ 

    オットー  |  長崎県  |  不明  |  2012年01月18日

    ラフマの前奏曲、スクリャービンの練習曲2-1は最高の出来。スクリャービンのこの曲はもう数えきれないほどホロヴィッツは録音しているが、DGに入れたものとモスクワライブがやはりもっとも完成度が高いが(60年代のソニー盤よりもわたしは好き)、このベルリンライブの方はそれらとはちょっと表現が異なる場所があって面白かった。楽譜の改変点なども上記のものとは少し違うし、細部の表現もいつもと少し違う。それにしてもなんでこんな艶のあるきらきら光る音色がでるのだろうか。ラフマの2曲の前奏曲とスクリャービンの2−1を聞いてつくづくそう考えさせられた。とここまでは感動の連続だったのだが(ディスク2から聞き始めた)、ここからである笑。まずスクリャービン8−12。もともと期待はしていなかったのだが、やはりあまりにひどい出来。あまりの強打でピアノがビンビンと変なところが共鳴してるほど笑。DGスタジオ、モスクワライブ、東京ライブ(CDR盤)の方がまだまし。中間部の表現がうまいから。しかしこちらの方は中間部のきれいなところもイマイチだし、後半部は例によってめちゃくちゃ笑。この曲は若いころのソニー盤かRCAに入れたやつが断然いい。それから、英雄ポロネーズ、これもイマイチ。DGスタジオ、ソニースタジオには全然及ばず。音色のきらめきが感じられずじまい。リストのペトラルカのソネットはいい曲だなと思った。もち、音色キレイ。聴衆もめっちゃ感動して拍手してる。トロイメライ、ショパンのマズルカはそこそこ。やっぱスタジオ盤の方がいいが。それから、クライスレリアーナ。この曲は60年代のソニー盤の出来がイマイチで、DGの晩年のものの出来が神の領域だったので、86年の当盤も大いに期待して購入。結果は・・・。私の大好きな第3曲目の反復が見事に省略。しかも1回に減ってしまった部分で音が鳴りきってなく抜けていて肝心なところは聞けずじまい。第2曲は大分うまいと思った。これは会心の出来だろう。それ以外の曲はどれもこれも雑、雑、雑!とてもシューマンとは思えないffffの連続笑。ラフマじゃねえよ、爺さん!って感じ。それにもかかわらず、音色の美しさには参ってしまう。やっぱりうまいですよ、ホロヴィッツは。★は3つぐらいが妥当なような気がするが、やっぱり5つ付けとく笑。

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  • ★★★★★ 

    仔牛ののぶちゃん  |  大阪府  |  不明  |  2011年08月23日

    ただホロヴィッツを聴きたい、と言う時にはまずこのCDでしょう。録音がクリアなのも快適です。ラフマニノフ、スクリャービンの小品は心に沁みます。

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  • ★★★★★ 

    ヒヒ  |  愛知県  |  不明  |  2010年08月07日

    ホロヴィッツ後期の良さを結集したような演奏。音質も良好。演奏とは関係ないが、聴衆の歓声がすごい。

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  • ★★★★★ 

    おやじ  |  神奈川県  |  不明  |  2010年07月26日

    20代のころ、この人の演奏を聴いても猫に小判そのものだった。 来日演奏会をテレビで見ても、吉田秀和さんの批評が先入観になって 素直に聴けなかった。未熟者だった。 50代になって、ふとしたことからこのCDの存在を知り、購入して聴いてみた。圧倒された。まだ聴いていない演奏でこんなすごいものがあったのかと。 明かりを落として目をつぶって聴いていると、まるで天上の音楽。一方で、jazzを思わせる弾きぶりも。ライナーノートに書いてあった「凡人が普通には到達できない別の世界への扉を、ほんのちょっとだけ開けて見せてくれた」という言葉に、まったく共感した。

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  • ★★★★★ 

    かめ  |  東京都  |  不明  |  2010年01月22日

    涙が出た・・いろんな想いがかけめぐって。 どんなピアニストもどうでもよくなってしまう、音楽の拡がりと奥深さ。 余計なことは何も言うまい。

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  • ★★★★★ 

    まさやん  |  東京都  |  不明  |  2009年12月29日

    もはやミスを気にしない音楽への感情が爆発している。ロシアの録音が完璧だっただけに、比べてはいけません。ファンとして手元に残す大切なCDには、間違いありません。将来は、このような老後の人生(音楽)を夢を見る気持ちになります。会場で聴いた方には、天国の調べだったでしょう(笑)

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  • ★★★★★ 

    たつや  |  神奈川県  |  不明  |  2009年10月12日

    上記アナウンスの件ですが、ドイツでは限定盤(中継アナウンス入り休憩時間のインタビュー含む)と通常盤(アナウンスなし)の2種類があり、私の聴いたものが、たまたま限定盤だったようです。今回発売のものは、おそらくアナウンスなしのものと思われますので、ご心配には及びません。  それにしても素晴らしく充実したコンサートの記録です。クライスレリアーナの1曲目だけは、ちょっとハッとさせられるかもしれませんが、日本公演でもそうだったし、レニングラードでも同様だったようです。  スカルラッティ、クライスレリアーナ2曲目以降、特にラフマニノフ、スクリャービン、マズルカ、リストのウィーンの夜会、ペトラルカのソネット、どれを取ってもホロヴィッツワールドで陶酔させられること請け合いです!

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  • ★★★★★ 

    たつや  |  神奈川県  |  不明  |  2009年09月27日

    ドイツ盤を輸入して一足先に入手しました。録音が素晴らしく、この1カ月後に東京で聴いたホロヴィッツの音と非常に近い感じで、ホロヴィッツの音が捉えられています。この年絶好調のホロヴィッツの演奏の雰囲気が、よく出ています。ある意味モスクワ以上の記録かもしれません。もはや小さなミスタッチなど気にしておりません(笑)。  ドイツ盤には、中継時のものと思われるアナウンスおよび対談が長時間録音されており、魅力もありますが何度も聴くと鑑賞の妨げになることもあります。好みが分かれるでしょう。  しかしながら、演奏会場で聴かれたホロヴィッツの音を記録した最上級の録音として、人類の遺産ともいうべきCDのひとつになることでしょう! ホロヴィッツファンには何よりの贈り物です。買い!です  

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