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Mahler (1860-1911)

CD Mahler Symphony No.1 (1990 Live), Glinka Ruslan & Lydmila Overture : Tennstedt / London Philharmonic

Mahler Symphony No.1 (1990 Live), Glinka Ruslan & Lydmila Overture : Tennstedt / London Philharmonic

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Showing 1 - 6 of 6 items

  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  28/June/2011

    EMI全集をひとまわり聴いたので、それ以外のLPOレーベルやBBCから出たものも、もう一度聴いてみました。例えば、この盤。皆様ご指摘のように、録音は褒められたものではない。同年のCSOとは比較にならない。今回分かったこと、ヴォリュームをかなり上げてみる。すると、演奏の本質が見えたような気が・・・癌を患い、あと何度演奏会が出来るか、何度録音が出来るか、不安な毎日を送っていたであろうテンシュテットの写真が、こう語りかける。「私はライブの人だよ。ライブに傷はつきもの。どうかその向こう側にあるマーラーの本質を聴いて下さい」 録音のバランスの悪さは大した傷ではなく、あるのはライブの人テンシュテットが指揮した熱いマーラーそのものなんだと。

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  • ★★★★★ 

    ニトロプレス  |  愛知県  |  不明  |  30/December/2009

    「死んでやるッ!!今すぐ死んでやるぅうううッッ!!」「へあっはは…ぶっ壊してやる…何もかもブッ壊してやるァアアアァアアァ!!!!!」テンシュテットNDRSOの演奏を聞いて「巨人の終楽章冒頭って、こんなに自暴自棄な表現だったのか!!」と驚いた。終結部も「うぷっ!!うぷっぷる!!うぷるぷぷ!!うぷぷるぷぷッッ!!うぷぷぷるぷぷる!!るぷぷッ!!!るぷぷウウウウウウ!!」などと絶叫しながら炎天下の焼け付く地面を土まみれ汗あみれになりながら転げ回った挙げ句、勢い余って谷底に転落し、数週間後、四肢断裂した腐乱死体で発見されるようなテンション!!静謐な場面も緊張が高く「この曲の終楽章って「躁」と「鬱」で出来てたのか」とのけぞったのが忘れられない。削除された表題を拭い切れない私がイメージしたのは月並みだが「青春」。テンシュテットの場合しかも中学生の!!!沈み込んだ場面は非常に緊張が高く不気味で、その不気味さは第九冒頭の「何が起こるかわからない」と言うより「何をしでかすかわからない」(!!)と言った感じ。対し本盤の演奏はシカゴ同様より成熟した物を感じさせる。終楽章でもより重みの強い絶望感を出すが静謐な場面は「失う物は何もない」的自暴自棄でなく「妻も子もある」と言う感じで、「踏み外すわけには行かない」と言った緊張

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  • ★★★★★ 

    明朗は諦めた伊福部ファン  |  青森県  |  不明  |  28/December/2009

    85年ライブよりも遅めのテンポで、細部まで抒情的に歌い込んだ美しい演奏。 何時にも増してテンポを細かく揺らし、細部の表現にこだわり音楽に没入していくが、 テンシュテットの精妙な表現と一体化するロンドンフィルが見事で、 冒頭から緊張感が途切れることなく、音楽はどこまでも自然に流れ高揚する。 これに比べるとシカゴ響ライブは、若干表現が硬く感じられるほど。 正直、また巨人かという感じもあったのですが、 このCDはテンシュテットの巨人の中ではもっとも内容の充実した演奏だと思った。 会場の雰囲気を感じさせる録音もライブとしては決して悪くはないと思うのだけれども。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  28/December/2009

    テンシュテットは、癌を発症して復帰した後は、一回一回の演奏会で命がけの鬼気迫る演奏を行った。本盤も、90年の録音であり、そうした鬼気迫る演奏の一つであるが、同じ時期のシカゴ交響楽団との演奏と比較しても、オーケストラの技量はやや劣るものの、気心の知れた手兵であるだけに、演奏自体はこちらの方が数段上の出来ではないだろうか。テンポは激しく揺れ動くとともに、ねばったリズムや雷鳴のようなティンパニ、耳をつんざくような鋭い金管の音色、生への妄執とも言うべき憧れの調べなど、我々がマーラーの交響曲第1に望むすべての要素を兼ね備えていると言えるだろう。テンシュテットのマーラーの第1の中で、のみならず過去の様々なマーラーの第1の名演の中でも、トップの座を争う超名演であると評価したい。ルスランとリュドミラ序曲は、ムラヴィンスキーの超絶的名演がある以上、どの演奏を持ってしても物足りないが、ムラヴィンスキーの超名演を度外視すれば、これもなかなかの名演だと思う。本盤の惜しい点は録音が、残響が多すぎたり楽器のバランスが悪かったりするなど、いささか焦点がぼけている点。しかし、それも高い次元での話であり、ぜいたくを言わなければ十分に満足出来よう。

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  • ★★★★☆ 

    鹿之助  |  広島県  |  不明  |  27/December/2009

    同オケとのセッション録音よりも格段に充実した内容である。シカゴへの客演とほぼ時期を同じくするが、熱気ではシカゴに負けてはいない。それだけに、この音の悪さは惜しまれてならない。

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  • ★☆☆☆☆ 

    maru  |  東京都  |  不明  |  23/December/2009

    音質が酷い・・・。電波の不安定なFMエアチェック的な音。強奏部は問題ないが、いったん音楽が静まると“ジィ・ジジィー”“キュルキュルキュルー”といったノイズが常にかなりの音量で混入していて、落ち着いて音楽に浸れない。この演奏が今まで陽の目を見なかった理由がわかった気がする。ここまで酷いなら、発売を見合わせるか、するにしても音質上の欠陥をきちんと告知すべきと思う。

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