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シューマン、ロベルト(1810-1856)

CD シューマン:ピアノ協奏曲、ドビュッシー:『映像』より4曲 ミケランジェリ、バレンボイム&パリ管弦楽団

シューマン:ピアノ協奏曲、ドビュッシー:『映像』より4曲 ミケランジェリ、バレンボイム&パリ管弦楽団

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  • ★★☆☆☆ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2019年01月11日

    皆様も書かれてますが、何と重々しい出だし。曲が進みにつれても解消されず、第2楽章冒頭のピアノの囁きも暗いし、ウキウキ感がない。第3楽章も惰性で流れているだけ。コンサート終了後の拍手もブラボーの声はあるがいまひとつ。 ミケランジェリがOKを出さなかったのもうなずける。むしろ、ドビュッシーのほうがクールな演奏でシューマンよりは聴ける内容である。

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  • ★★★★☆ 

    SeaCrow  |  東京都  |  不明  |  2010年01月02日

    冒頭からミケランジェリならではの響きがして、「おっ」と思わせますが、全体的にもったいつけたような重さがあり、音楽の流れは悪いです。粘っこくなってきたころのミケランジェリと、フルトヴェングラー崇拝指向が強かった頃のバレンボイム、という組み合わせを考えれば、納得ができ、それなりに楽しめる内容ではあります。この後に録音したガーベンとのモーツァルトを許容できている人であれば、この盤も許容範囲内なのではないでしょうか。なお、トーンマイスターはクラウス・ヒーマンで、決して怪しい類の録音ではありませんので、念のため。

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  • ★★☆☆☆ 

    Pianist  |  東京都  |  不明  |  2009年11月03日

    久々の新譜…というので割とスンナリと手が伸びたが、結果は微妙。粘液質の歯切れの悪さという点では共通項の多い両者の共演、何かイヴェント性に頼った、自己満足的な表出で終始している。重ったるく、思いつき・スムースさに逆にブレーキを掛けるようなルバートがあまりにも不自然。ミケランジェリ晩年に特有の誇張か。付き合うのにかなりのしんどさが要る。録音は特別ひどいとは思わなかった。サル・プレイエルの二階席で聴けばこんなものだし、こういうラフな録音の方が(マルチで合成しすぎの録音に比べれば)個々のピアニストの音色をよりクリアに聴かせてくれるとも言える。何でも熱狂ブラボーのパリの聴衆の反応も懐かしく聴いた。ドビュッシーの方がポイントが高いのではないかと思うが、それでもこれまでの盤を超えた価値があるかというと…やはり微妙。あまり永続性のある名盤とは言えないのでは?

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  • ★★★★★ 

    山形の髭熊  |  山形県  |  不明  |  2009年10月05日

    大変期待していた演奏で、なぜ演奏者が発売を許可しなかったのか納得できました。シューマンの第一楽章に対する指揮者との見解の相違があったように思います。かつてのグールドとバーンスタインの見解の相違に由来するバーンスタインの演奏前の釈明を思い出しました。この演奏について感じたことは、第一楽章は、指揮者とピアニストの間の違和感を感じますが終楽章は大変調和のとれた演奏だと感じます。この演奏を公開する販売することについては、著作権上遺族の同意があったとしても演奏後50年は公開するべきではないと考えます。放送されたものやその録音を楽しんだ人たちから強い要望があったとしても本人の意志50 年は守られるべきです。海賊版の反乱にも繋がりかねないのでファンとしては嬉しいのですが。ドビュッシーはとてつもなく綺麗で秀演です。ピアノの音もきわだって美しく旧録音の映像第一集二集と比較してしまいました。改めてミケランジェリのすばらしさに敬意を表したいと思います。

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  • ★★★☆☆ 

    martin  |  神奈川県  |  不明  |  2009年10月03日

    いろいろと考えさせられるリリースでした。 ミケランジェリファンとしては発売は嬉しいですが、彼が発売を望まなかった理由もそれなりにあると思える演奏内容でした。 この録音の詳しいいきさつはコート・ガーベン著<ミケランジェリ〜ある天才との綱渡り>に記載されていますので興味がある方は是非参照されるといいと思います。 彼らしい瞑想的でしかも力強く、深く美しい瞬間はあるものの全体の演奏は統一感や流れに欠け(バレンボイムはよくつきあって注意深く指揮していますが二人の感性の違いは明らかですし)ライヴならではのミスも多いです。 55年のロヴィツキとのワルシャワライヴが私のベストです。

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  • ★★★★★ 

    Kirieee  |  東京都  |  不明  |  2009年08月26日

    私は歓迎です。優れた芸術というのは、芸術家本人の意思を超えて生き延びていくものです。作家の草稿、日記、書簡等、本人の意思に反して公開されているものはいくらでもあります。それらが芸術家の作品の享受、理解、芸術家の評価に資するものならそれは価値のある行為なのです。チェリビダッケを含め、本人の意思だけを未来永劫絶対的に尊重する必要があるとは思いません。公開された音源から冷静に価値を語り合えば良いだけです。ステレオタイプな批判はやめましょう。

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