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DVD ホノカアボーイ

ホノカアボーイ

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  • ★★★★★ 

    レレお  |  東京都  |  不明  |  2012年08月14日

    心が温かくなり、最後に少しせつなくなる佳作です。 ハワイ島へは2回ほど旅行しホノカアも訪れましたが映画の中で描かれているままの穏やかで時間の流れがゆったりとした町です。映画の中ではゆったりとした時間の流れを風に揺れる部屋のカーテンやトム・スズキさん演じるジェームスの居眠り、また映画館の前を画面上の端から端までゆっくりと歩いて横切るカットなどで見事に描写しています。 若きフォトグラファー市橋織江さんの「絵」の切り取り方にも才能を感じます。 キャストでは主人公を演じる岡田くんの素朴な演技も良かったですが、ビーさん演じる倍賞さん、脇を固める喜味こいしさんが非常に素敵でした。 特に倍賞さんは抑えた演技でビーさんの淡い恋心、乙女心を見事に表現しています。流石大女優だと思います。それにしても「さくらさん」は素敵に歳を重ねられましたね。 そうそう、原作者の吉田玲雄さんが長谷川潤ちゃん演じるマライアの彼氏役で出演されています。

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  • ★★★☆☆ 

    カプチーノマックス  |  静岡県  |  不明  |  2011年07月07日

    乾燥したハワイの空気が伝わってくる写真集でもながめているかのような映画。 ハワイの田舎の景色の中で大学生の主人公と彼を取り巻く人々との交流が淡々と描かれる。 激しさということを抑えて時間が静かに流れていく、優しい映画。 感情が迸るようなことは一切なく穏やかに進む。 若者は主人公が一時的に恋する女性だけと子供がひとりで、後の出演者は人生の後半から終盤にさしかかった人たち。 みんな自分なりの他愛ない人生を満喫しているかのよう。 老人たちに比べて、この映画で一番生気がないのが、若い主人公。 彼がお年寄りを刺激しなければいけないのに、逆にお年寄りから生きるための、いろいろな意味での糧をもらっている。 冒頭の「人は誰かと出会うために生きている」との言葉どおり、主人公は、素晴らしい人々に出会い、貴重な時間をホノカアで過ごす。 スローライフということがよく言われますが、この映画にこそ、この言葉は相応しい。 ゆったりした時間の流れを感じることができました。 特筆すべきは、喜味こいしさん。 彼のお茶目な、いぶし銀のような存在が、この映画に活気を与えて、生き生きさせています。

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  • ★★★★☆ 

    さくらさん  |  福岡県  |  不明  |  2011年04月28日

    始めは、「かもめ食堂」や「めがね」といった映画に近い癒し系のものだと思ったが、それらに漂っている一種独特な雰囲気はない。ゆったりした流れが何とも言えない。ただ、ただ、ハワイの碧い空と海が心の中に広がった。行ってみたくなった。それに何といってもビーさんのキッチンがカラフルで可愛い。カーテンもキッチングッズも。インテリア好きにはたまらない。美味しい料理がどんどん出てきたときは「食堂かたつむり」を思い出してしまった。取り立てて、奇抜なストーリーはなく、(最後あたりのアレルギー事件だけが唯一かな)風のように、ビーさんが姿を消すところは、ちょっと胸が痛んだ。大好きな深津ちゃんが最後にワンシーンしか出ていなかったことだけは残念としか言いようがない。もっと出てほしかった。それと、ビーさんを演じた倍賞千恵子さんが素敵なおばあさんになっていることにびっくりした。さくらさんから随分時間がたったんですね。時間の流れを思い知らされました。これからも、心がすさんだり、ちょっととげが刺さったりしたときにこの映画で優しい気持ちになりたいです。

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  • ★★★★★ 

    ゆいまーる  |  東京都  |  不明  |  2009年09月23日

    とってもゆったりした雰囲気の映画。 ハワイの風景がとっても素敵だし、出てくる料理もとっても美味しそう! 甘酸っぱくて、ほろ苦くて、でもなんだか優しい気持ちになれます。 主演の岡田将生くんと倍賞さんがとっても可愛い☆ 色々な愛の形にとっても心温まります。

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