たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年04月28日

ソロアーティストになってからの矢沢永吉はキャロルファンからしたら、不平不満たらたららしい。ロックな矢沢永吉が見たいのであって、バラードを歌う矢沢永吉は矢沢永吉じゃないと言うのがキャロルファンとして意見が一致しているみたいだ。でも、ソロになってから矢沢永吉を聴き始めた私としては音楽の幅が広がって、このアルバムに収録されている「時間よ止まれ」のような名バラードが生まれたと思う。実際、ソロになってからの方がロックやバラードの名曲がたくさん生まれたと思う。

 

UG  |  埼玉県  |  不明  |  2021年04月27日

「時間よ止まれ」収録 ジャケ写のインパクトと共に代表作のひとつ｡ 「昨日を忘れて」「ボーイ」「ガラスの街」といったナンバーにも注目いただきたい｡

 

よっちゃん1978  |  千葉  |  不明  |  2008年12月11日

通常、音楽は普遍性を高めればヒット性は下がり、ヒット性を高めれば普遍性は下がる。この作品は当時大ヒットし尚且つ永遠かつ普遍性を持った稀有なアルバム。そのボリュームとパワーと並んだ楽曲のすばらしさは今も色褪せることがない。当時を知らぬ人間が聴くと評価できないーという者も確かに少なくない。だが当時を知る人間にとって何ものにも代えがたい今をもって心を熱くさせる不滅のアルバムであることに異論はない。

 

puchi  |  蘇州  |  不明  |  2008年10月25日

『さめた肌』、この曲のメロディー、アレンジがすばらしい。このリズム、アレンジの発想はどこから来るのか信じがたい。2001年『LIVE　Z』で再演され改めてこの曲の凄さが浮き彫りになった。当時まだ28歳の矢沢が、このような色気のある深いミディアムソングを書き下ろせるその才能がにわかに信じ難い。

 

Y&K  |  長野  |  不明  |  2008年03月03日

前作までの若さが残る歌声が、この作品からストロングな声に大変身。最初から最後まで、激しさと切なさと、汗と涙の矢沢節に浸ことができる。ロックがニューミュージックという言葉に飲み込まれていった時代に出た名盤。　後藤次利のbassプレイも聴き所。　

 

triple  |  Tokyo  |  不明  |  2006年01月22日

Since78 バイクと海とラジカセ！！！ 曲はもちろんYAZAWA！！ この頃のアレンジは今も 評論家の評価が高い！ 認めざるをえないE.YAZAWA この年、小学館から激論集 ”成り上がり”発売 キャンディーズに続いて 後楽園スタジアムでライヴ！ ・・・忘れない！！ 昨今のリメイク版など 聴くに耐えない！！ リアルタイムのYAZAWAです！

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2005年12月07日

突っ張りにはﾏｽﾄｱｲﾃﾑ。日常には、ﾀｲﾏﾝはるぜとか、ｶﾞﾝ付けたとか、ﾋﾞｰﾊﾞｯﾌﾟな世界おれは送ってたねー�賦唐ﾍﾁｮﾝﾊﾞｯｸてやつで赤いﾃｰﾌﾟ巻いてた。ﾖﾛｼｸ�｢

 

Devil  |  aichi  |  不明  |  2005年11月20日

昨今、殆どのアーティストはヒット曲１曲でアルバムCD一枚を出すが、このころの永ちゃんのアルバムは全ての曲が完成されていてアルバム一枚聞き終わると凄いパワーを感じたものだ。現在このアルバムは持っていない(友人に貸して帰って来なかった）がCDこの値段なら買いですね。若い人やYAZAWAを聞いたことが無い人に絶対お勧めの一枚です。

 

となちゃん  |  東京  |  不明  |  2005年02月11日

高校時代、このアルバムを聴いて痺れた。あれから20年以上の時を経ても何も変わらない。このアルバムがなかったら、今の矢沢はなかったのでわないか。と思えるほど、どの曲もすばらしいく、皆熱狂していたよね。特に長い旅がいい。

 

グレイトよっちゃん  |  不明  |  2004年04月10日

七十年代最高のロックアルバム 今聞いても色あせない曲ばかり 矢沢はやっぱ グレイト

 

おにいはん  |  大阪  |  不明  |  2002年06月22日

永チャン最高 2002年の’鎖を引きちぎれ’早く聴きたいです。