Horehound: 狂おしき薫り
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太陽の塔 | 大阪府 | 不明 | 2012年10月14日
ザ・ホワイト・ストライプスの要ジャック・ホワイトと、ザ・キルズの女帝アリソン・モシャートが組んだバンド、かっこ悪い訳ありません。5.60年代辺りのガレージロックにブルースの渋さ!痺れます1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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るる | 兵庫県 | 不明 | 2009年09月05日
アリソンださい。買って損したな。こんなの本物じゃないね。ただのかっこつけじゃん。でも売れてると思う。でももう、私はジャックにはついていけなくなった。それだけ。さようならジャック。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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TEILZEITHIPPIE | 不明 | 2009年07月26日
'09年発表。21世紀のロックの寵児-ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが再びシーンをあっと言わせる。このデッド・ウェザーはジャックがキルズの女性シンガー、アリソン・モシャートらと組んだ4人組。ジャックはここで歌とギターのほか、ドラムもプレイしている。時代錯誤が逆に新しいブロークンなブルース・ロックという意味ではストライプス同様だが、オルガンも使ったサイケデリック色濃い演奏に加え、レゲエ調のA、我流のラップを聴かせるDなどは、まさに新境地。ラカンターズは言うに及ばず、実は本家ストライプスよりもかっこいい!?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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