ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 40周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション
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kato | 千葉県 | 不明 | 2011年12月17日
この商品は1枚ものなので、40周年記念で追加されたディスクがないことから以前に発売されたものと全く同じ内容です。2枚ものでないと40周年記念版の意味がありませんので買われる方は要注意です。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒いガチャピン | 所在地 | 不明 | 2009年05月23日
アルティメット版となり時代の証言的な部分が多くなってその点がいい。あまり文化輸入の時間のズレのないいま当時のような有難がる価値が少ないライヴ。ジミ・ヘンドリクスのアメリカ国歌とかSANTANAとかSLY&THE FAMILY STONEとか部分的な良さがあるのみ、いまならもっといい演奏の個々のアーティストのライヴが入手できるもの。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MADBLOOD | 千葉県 | 不明 | 2009年05月07日
出ました出ました待ってました。未公開映像170分って期待以上。ブート出も無いのもありありそうでマジ死ぬほど楽しみだ。先頃亡くなったマイケル・ラング氏と83年のJOE COCKER再来日の時にちょっと話せて、震えながら握手して貰ったのが忘れられない。世代を超えて見るべきFILMだと断言したい。SOMETHING‘S COMING ONで涙する自分が目に浮かぶ。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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baian | 栃木県 | 不明 | 2009年04月05日
音楽以外の無駄な映像が長すぎる(池での女性のヌードはよかったけど)。DVDだから早送り、チャプター選択で見れるけど、高校生の時に映画で観た時は疲れたよ。当時、日本ではまだ無名だったサンタナやテン・イヤーズ・アフターにはシビレタね。2枚組でこの価格なら、買っても損はない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mise-sun | おおさか | 不明 | 2006年10月11日
大量のゴミの山が残された姿が、どうしようもなく悲しい気持ちになりました。 もうアーティストの演奏よりも、音楽の在り方を考えさせられました。 若輩者より。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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山下勉 | 太鼓トントコ | 不明 | 2006年04月24日
ジョーン・バエズとジャニス・ジョプリンはもっと聴きたかったし、ジョー・コッカー本人には痺れるがバックバンドが下手くそ。サンタナとスライ&ザ・ファミリーストーンが群を抜いた素晴しさ。後者はスタジオの上を行く。ジミ・ヘンドリクスも良し。あとは空しいパフォーマンスぶりが目立つバンドばかり。映画監督の腕前も良くない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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galaxie500 | 東京 | 不明 | 2006年04月01日
ジミヘン改めてみると、感動するね。 観客の少なさにビッグリするよね。今生きてたら、軽く5万人は埋まるだろうね。このDVDはジミヘンと会場の盛り上がりがメインな作品なのて、ほかのアーティストのファンは不満が残るはず。個人的にもっとジャニスのライブ映像見たかったな。67年モンタレーポップ のほうが凝縮してて、ライブ映像としてよっぽといい作りしてる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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j | 愛知 | 不明 | 2006年03月03日
映像がどうのでなくとにかく若者の力の発揮を評価したいね。40万もの人が集まっての平和裡に終わったコンサートの成功は素敵だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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山下勉 | 太鼓ドンドン | 不明 | 2006年01月19日
映像処理についての観点はそれぞれ、投稿の字数制限もあるのでそう熱くならぬよう願いたい。これは伝説上の時代の祭典として後代に語り継ぐのもいいホームライブラリィ的DVDなのだから。最近でもU2のボノが高揚した気分を「ウッドストックのようだ」と言っていた通り、いまだに何か大きな(音楽)イヴェントがあるたびに想起される、アーティストと観衆とが広大な夢を分かち合って一体となった理想郷だったのは自分としても認めている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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二ール | 東京 | 不明 | 2006年01月11日
山下勉さん。あなたは音楽を聴く資格はありません。 サンタナは同意ですが、ジャニスジョプリンは他のライブのどの映像よりもストレートなものです。もう亡きジャニスが多く映っている映像のどこがいけないのですか? またフーはあのパフォーマンスが大きな魅力です。ライブバンドというものがわからないんですか。 ジミヘンドリックスですが、これはクロスビー・スティルシュ・ナシュ&ヤングなどの大物アーティストの演奏が終わり人も帰りはじめてゴミや煙が上がるなかであの素晴らしい演奏をしたというところに意味があるのです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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山下勉 | 太鼓ドンドン | 不明 | 2005年12月29日
自分にとっては80年代の産業ロックから延々と駄目ぶりをひき継いでいるかのような現在の音楽界の方が69年当時よりも遥かに因習くさい。光っていたのはサンタナ。バンドの気合が違う。映像をいじくらずにジャニス・ジョプリンのライヴをありのまま堪能させて欲しかった。ジミ・ヘンドリクスの音楽をゴミ野原のBGMにするな。ザ・フーはパフォーマンスのために音楽を犠牲にしている印象あり。ともかく映像が難点。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アルヴィン | 茨城県 | 不明 | 2005年12月25日
当時のロックを古いの一言で片付けるなら2度とロックを聴くな。これこそ現在に失われたロックがある。でもカメラワークには不満。ここが見たいのにぃ〜というトコを映さなかったり。ジミヘンとTYAのI'M GOING HOMEは最高だけど。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Bob | 新世界 | 不明 | 2005年11月30日
70公開年当時は当時は今ほどメディアが発達しておらず。海外ミュ−ジシャンの実写映像を見ることはほとんど無くこの作品の映像に釘付けとなったあれから35年確かに古くさく演奏も稚拙かも知れない。ヒッピ−文化の幻想だたのかもしれない しかしあのステ−ジに立ったミュ−ジシャンが放出するエナジ−は永遠のものだと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ガラ | 鳥小屋 | 不明 | 2005年11月29日
古くさい分割画面が全編にわたって鬱陶しい。まだ若いジョーン・バエズもジョー・コッカーもさすがに歌が巧かったが、あまり楽しめない画像だし、後者にいたってはバックを務めるグリース・バンドが調子っぱずれでせっかくの雰囲気に水を差している。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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