Flatwoods  |  住処  |  不明  |  2006年07月03日

HMVレビューに、「ベスト/オリジナルを聞く前にまずはこれから」って書いてあるけど･･･個人的にこのライヴ盤は、いちばん最後に聴いてほしいって気持ちがあるなぁ。それにしても、この日の音源が残されていることはファンにとって最高のプレゼントだよね。

 

ぁおぃ  |  大阪  |  不明  |  2006年04月10日

レビューが今もなお増えている事がステキ。フィッシュマンズの音に多くの人が巡り合えたらぃぃなぁ♪

 

ivy  |  横浜  |  不明  |  2005年12月22日

これがあれば、ほかになにもいらない。無限に広がる世界。でも上昇する音は、気持ちをそこ（底）に残していってしまう。なんて悲しいんだろう。

 

もっちょ  |  自宅  |  不明  |  2005年12月18日

いくら涙を流しても、結局僕らは日常に戻るしか無いんだよねえ・・このアルバムには魂が篭っています。

 

s-a-w  |  不明  |  2005年10月30日

これがあれば幸せと感動を無限に味わう事ができます。Fishmansが伝説になったのは、佐藤氏がいなくなってしまったからでは決してないという事がわかります。特にDISC-2は圧巻。

 

東野信者  |  東京都  |  不明  |  2005年09月11日

肝はやっぱﾗｽﾄ3曲｡ゆらめき〜のはかなさ（としか言い様がない）に蕩け、いかれたBabyではいつも入りのオーイ！を一緒に口ずさんでしまう。泣く。そしてラストは圧巻…それにしてもあかっつ しげさんは熱心ですね。共に語り合いたいす。

 

fms  |  大阪  |  不明  |  2005年06月09日

オープニングのOh!Slime。これを聴くだけでも、彼らがどれだけ音楽、そして仲間に愛情を持ってたのか分かる気がします。素晴らしい。

 

ミロ  |  神奈川  |  不明  |  2005年03月10日

佐藤君、ありがとう！

 

あかっつ しげ  |  千葉県  |  不明  |  2005年01月13日

ﾌｨｯｼｭﾏﾝｽﾞの音は耳元で鳴ったかと思うと無限に広がって、空や宇宙にまで響いていく気がします。私が彼らを知ったのは2004年だったので勿論生の音を聴く事は叶いませんが、こうして当時のﾗｲﾌﾞ音源が残っていると救われます。どことなく｢最後｣な綺麗さを感じます。

 

ヨーウィ  |  不明  |  2004年08月02日

天に昇ってゆくかのような、圧巻の『ゆらめきIN THE AIR』｡走馬灯のように景色が流れてゆく『LONG SEASON』｡言葉を失いました｡

 

じゃがたリスト  |  不明  |  2004年05月03日

佐藤さんが旅に出て何年もたちますがぼくらはこのアルバムを聞くたびにあなたに出会えたことを感謝してます。

 

オレ  |  不明  |  2004年04月16日

来年もライブをしたいとか、十年後どうなってるとか佐藤さんがＭＣでいってるのを聞くとめちゃ切ないすよねー。最高のライブアルバムっすよこれは。

 

まめ  |  不明  |  2003年03月10日

私を今までもこれからも１番泣かせるのはフィッシュマンズです。

 

サイケデリア  |  Yokohama  |  不明  |  2003年03月03日

佐藤くんの最後のライブになるとは思わないで録音されたアルバム。ちなみにタイトルの男達の別れはオリジナルメンバーのベースの譲くん(現ポラリス）との最後のツアーだったから。それだからその事が重なってるから余計悲しいアルバム。全体的にそれがわかっているから悲しい感じがする。だからこそリアルタイマー以外にも絶対聴いてもらいたい。

 

ユキ  |  不明  |  2003年01月07日

ライブを体験出来なかった私にとって、ライブそのままの雰囲気を閉じ込めたこのアルバムは貴重!!MCでの佐藤氏の言葉がせつない。