夢幻の果てに
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ROCKDOM | 兵庫県 | 不明 | 2012年05月23日
HR/HMが好きな方は、黙ってこの95年に発表になったアルバムを是非聴いて下さい!!メタル、ハードロック、スラッシュメタル、メタルバラード、R&Rなどの楽曲が入ってますので、むっちゃ聴き応えのある作品でして、「悲劇受胎」や「幻夜祭」などがめっちゃお勧めのナンバーですよー!メタルに傾倒したアルバムは、84年発表の「ルネッサンス」もお勧めだが、まずは、この「夢幻の果てに」から聴く方が無難である。いやーっ、何回聴いても、実に良いアルバムだなぁー!!www0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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フライングV | 日本 | 不明 | 2002年11月03日
アルバム”JOURNEY”以降、バラード、アコギアルバムをリリース、また”M-10”のヒットによりポップなアルバムになるのだろうと思っていたがいい意味で裏切られた。バラエティーにとんだ楽曲の構成は変わらないが以前のハードナンバーに増してギターの低音領域を存分に使ったリフ!”メタリカ”や”ザック”のようなゴリゴリ感で盛り立てている。”M-2”のパワー、”M-6”のメロディアス、”M-7”のスピード、”M-5””M-8”の哀愁、やはりギターリスト高見沢健在!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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おず | 東京都 | 不明 | 2002年09月22日
プログレ色の濃さが強調されがちな本作ですけど、名曲「幻夜祭」が2曲目に置かれるという強烈な配曲がこのアルバムのすべてを引き出していることが理由でしょう。ティーンエイジャー向けの歌詞はこれまでも多数創られてますけど、あえて激しくも美しいM-2のサウンドに乗せた高見沢氏のセンスは圧巻。 ミドルテンポながらずっしりと確立されたメロディが素晴らしいM-1や壮大なバラードM-5など、前半の流れはアルフィーでありながらアルフィーを超えてしまってるような完璧さ。 アルフィー史上の最高傑作とは思いませんが、日本のロック史上で最高0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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うり坊 | 名古屋 | 不明 | 2001年08月21日
壮大な詞、緻密だが広がりを感じる曲。ALFEEならではのアルバム!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ふみ | 埼玉 | 不明 | 2000年11月14日
アルフィーの中でも特にプログレ色の強い一枚。 綺麗なメロディーラインに壮大なアレンジ、職人技のギタープレイ、そしてコーラス。 THE ALFEEの全てが堪能できる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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