luna  |  不明  |  不明  |  2021年07月27日

気持ちを整えてから見ないといけないものだと思い、長らく見ることが出来ずにいました…が意外にもクスっと笑えるシーンもあり、全体として晴れやかな気持ちで見終えることが出来ました。

 

ぱこぺ  |  神奈川県  |  不明  |  2021年06月18日

このような職業があることを映画で初めて知った。いろいろ考えさせるとこもあったり、笑わせてくれるところもあったり、とても良い映画だと思う。

 

アヒル交響曲  |  不明  |  不明  |  2021年06月18日

確かにいい映画です。これを観て間もないころ、妻の祖母が亡くなり、ちょっとした追体験をして、また見返したりしました。義理の祖母というと正直感慨もないのではと思われるかもしれません。実は妻の両親や親戚たちに結婚を反対されてたのですが、その亡くなった祖母だけが味方をしてくれたのです。映画自体出来すぎの感もなくはないのですが、いい映画ではあります。

 

タンスイカブツ  |  東京都  |  不明  |  2009年07月28日

この作品自体は、泣ける部分もあるし、笑える所もあるし 自分の経験した別れと重なったりして、考えるところが有った。 DVDでは見返していないが、劇場版ではなく、一部カットされてると聞きました、ホントなら残念である！ なので、星４つ

 

ハッチ  |  愛知県  |  不明  |  2009年05月10日

誰もが一度は経験する死。 暗く重いはずのテーマにもかかわらず、 それに携わる納棺師の姿を通して、 人間の尊厳と家族の愛を歌い上げた傑作。 身内の死に接して優しい感情が溢れてきた。

 

pierre  |  東京都  |  不明  |  2009年05月05日

アカデミー外国語大賞を取って、友人からもとてもいい映画、面白い映画、泣ける映画と聞いて、話題にもなっているようなので観てみた。 いい映画とも思えるし、面白いし、泣けたけど、ちょっとひっかかる。いい映画と一般人が思う定石みたいなモノの羅列に見えてしまったのだ。 主人公の挫折、そこから不可解な経緯でついたあまり一般的ではない職業、人の死、オヤジとの確執、生き別れ、職業蔑視。そこからのまわりの理解や、オヤジとの和解。家族、夫婦のあり方。 テーマが全て泣ける定石で溢れている。 終演にかけて解決される単純な布石

 

みーむー  |  神奈川県  |  不明  |  2009年04月23日

いっぱい泣きました。 でもまた見たいと思える 素敵な作品です。

 

わいちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2009年02月28日

アカデミー賞外国語映画賞受賞のニュースを聞いた翌日に、映画館へ行って観て来ました。映画館は結構混み合っていて、年輩のお客さんも多かったかな。 映画の前半は、”どれ程の映画だろう”と半信半疑の気持ちで、伊丹十三監督の『お葬式』のこと等も思い出しながら、ユーモアを交えた演出にクスクス笑いしながら観ていました。 中盤から後半に入ると、とても感動してきて、涙を隣のお客さんに気付かれない様にするのに必死でした。そのうち、そこ等じゅうから鼻をすする音が聞こえて来て…周りの人も皆泣いていたんですね。本当に素晴らしい映画

 

☆ちーや☆  |  長野県  |  不明  |  2009年02月23日

アカデミー賞受賞おめでとうございます☆映画は観てないので是非、観てみたい映画です。