りょう  |  東京  |  不明  |  11/April/2009

最初の曲を聴き、うっとりしてしまいました。まさに、”オピウム”の魔力。バロックの歌が大好きなのですが、これはこれでまたジャルスキーの魅力が満載。もう、20年以上もカウンターテナーを追いかけていますがこれほど、完璧に美しい声の人っていないです。

 

おっかけだいすき  |  埼玉  |  不明  |  02/April/2009

ショーソンやフォーレは、シュトゥツマンほどの気張りが無く安心して聴けるし、アーンやシャミナードも２００８年１１／８日の公演を思い起こさせてゆったり気分。この声、後何年と思う。visseの声だって若い時は、伸びがあつて好きな声だった。今、この声が聴けてうれしい。大事に仕事を選んで長くこの声を維持しつつチャレンジして行くと想像できる。兎も角うれしい。

 

Lorenzaccio  |  Soka  |  不明  |  19/March/2009

フランス音楽の旋律美を堪能でき心地いい。Jaroussky君がいつもながらの美声を生かし健闘。予想以上に違和感なし。コクがないと感じられる人も居られるかもしれないが･･･。ゲスト出演の奏者の顔ぶれの贅沢さ。まさにフランスの総力結集って感じです。車内のBGMにいいかも。