Wild The Willing And The Innocent
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build2destroy | 不明 | 不明 | 2012年10月08日
フィットしつつある Chapman 時代の二作目。クラシカルな叙情性は失ったものの ロックの普遍的な部分はきっちり押さえられているため、これはこれでありの方向性。Best Tune は ”Profession of Violence” で、Paul のロケンロールな叙情性と Phil の男の浪漫溢れる詩が絶妙にマッチした佳曲。次作への期待が大きく高まる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sabbath sabbath | 広島県 | 不明 | 2010年08月23日
A、Fあたりは最近のライヴでやってくれてもいいと思うのだが。フィルさん、もうこの時期のことは忘れちゃったのね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒデ | 神奈川県 | 不明 | 2010年04月03日
なんと言ってもポール・チャップマン在籍時のUFOは最高です。その中でもこのアルバムは捨て曲がなく、本当によくできています。Long goneのスリリングな感じは聴き手を飽きさせませんし、Cloudn’t get it rightのキャッチーな感じも良いです。そして最後のProfession of violence のギターソロはたまりません。なぜこのアルバムがセールスで成功しなかったのかわたしには理解できません。聞かず嫌いの人は、一度聞いてみてください。ほんとサイコー!!3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Red Fodera | 千葉 | 不明 | 2007年07月09日
キャッチーかつシンプル&コンパクトな曲を書かせたらPモグとPウェイは天下一品です。Mシェンカー?バンドにコンポーザーとして彼が貢献できたのはお猿なジャケットまで。本作ではかつて影武者呼ばわりされたPチャップマンじゃありません。柔軟なリズム感覚と饒舌なスライド、加えて繊細かつメリハリの効いたガットの腕前を披露して、前任者に劣らぬ力量と才覚溢れるプレイヤー/コンポーザーであることを証明してくれます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tartang | tokyo | 不明 | 2007年05月03日
ポール・チャップマン時代のファンの人達って案外多いんですね。当時FM tokyoの日曜昼の番組で紹介されたのを聴いてすぐ買いに行きました。現象以外はイマイチ好きになれなかったマイケル時代に比べ何か惹かれるものがあったんでしょうね。これとガソリンスタンドのやつとスパナのやつは後期3部作ですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チャーリー○ | 北海道 | 不明 | 2005年10月05日
ポール・チャップマン時代のUFOは私のお気に入りです。リアルタイムで聴いたのはこの時代で、周りで聴いてるヤツは居なくてもひとりで学校にレコードを持ち込んで、「ええでぇ〜コレ、よかったら聴いてみぃ〜」とか売り込んでました(笑)次作と共に一聴の価値大アリです!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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silverstars | 東京都 | 不明 | 2003年09月23日
マイケルシェンカーがいないだけでこのアルバムを否定するひとが多い様ですが、一番UFOらしいアルバムだと思います。当時のシンコーミュージ○ク系音楽雑誌は酷評してたけど、所詮ミーハー誌で、まともに評価できる奴なんかいなかったんだよな。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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HIRO | 不明 | 2003年01月02日
8曲目のバラードでのポール・チャップマンの泣きのギターソロを聴くだけでも買う価値のあるアルバムです。HIRO1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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FIREBIRD | 福岡 | 不明 | 2000年02月12日
このアルバムはUFOの歴史上貴重な一枚であり、シェンカーの亡霊にとまどう事無くブリティッシュハードの意地を惜しみなく披露した内容である。特にポールチャプマンのエネルギッシュかつ叙情的で広い音楽性を感じさせるGプレイは評価に値する。老舗の「苦悩」でかたず1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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