クラインの壺
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ナムリ | 大阪府 | 不明 | 20/April/2021
岡嶋二人 というよりも井上夢人さんの中でもベストの出来。80年代の作品ですが、古さを全く感じさせない出来もすごいし、2点3点するストーリーも最高。個人的にはミステリーにはまるきっかけとなった本でもあるので思い出深い傑作です。0 people agree with this review
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WM-102 | 不明 | 不明 | 03/March/2021
バーチャル・リアリティ(VR)を舞台にしていますが、なんと1989年の作品です。 この小説のすごいところは、今読んでも全く古さを感じないところです。 それどころか、はじめて読んだ時以上にリアリティをもって迫ってきます。 お話は、主人公であるゲーム作家が自身の作品が新型ゲームの原作に 採用されるところから始まります。このあとすぐにヒロインも登場し、 ヒロインとの甘酸っぱい展開を置きつつ読者を引きつけます。 しかし、その後はVRを巡る混乱が待ち受けています。 作者の岡嶋二人が2人の作家による合作で、そのうちの1人である井上夢人 先生はダークな作風があると思っています。この作品も、後の井上作品に 通じるものを感じました。 私はこの小説を何度か読み直しています。そのたびに「VR」の仕掛けが、 私自身にも張り巡らされているような気になるのです。 ところで、この作品を読んだきっかけは、NHKが十数年ぶりに復活させた 「少年ドラマシリーズ」の原作として採用されたことでした。少年ドラマ シリーズと言えばSF、原作して申し分ありません。原作もドラマも、 とてもおもしろかったです。0 people agree with this review
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