jijijijijijijijijii  |  江東区  |  不明  |  24/October/2003

このアルバムを聴いて(特に｢マイ･フーリッシュ･ハート｣)センチメンタルなロマンチシズムに魅了された。で、すぐに他のアルバム…「サンデイ・ビレッジバンガード」や「エクスプロレイションズ」、そして名高い、枯葉の入っている「ポートレート・オブ・ジャズ」を買ったが、どれも期待外れだった。

 

jijijiiiiijijiiiiiijijijijiiii  |  江東区  |  不明  |  24/October/2003

ジャズを聴き始めて間も無い頃に「最大の名盤」とか言われてこれを買ったが、初めて聴いたときは凄くつまらなく感じて1年以上全く聴かずにホッポっていた。

 

jack0001  |  東京都  |  不明  |  05/October/2003

「ライブ盤」というよりまさに「実況盤」と言った方が相応しい。ここに収められている全ての音を聴いて欲しい。この時代を想像するのにいいテキストにもなるはず。ビルエヴァンスという自己破滅的な男は、こんなに繊細に鍵盤を叩いていた事がよく分かる。食器をガチャガチャ鳴らしていた人達は今はいいおじーちゃん、おばーちゃんなんだろうなーとよく思います。

 

三上工務店  |  長野  |  不明  |  23/July/2003

ウーム・・・・うつくしい

 

Lint  |  不明  |  17/June/2003

ジャズを語れるほど知ってはいないけど、それでも一言、最高に美しいセッションと言いたい。

 

Bill Evans  |  N.Y.  |  不明  |  05/June/2003

俺のこの演奏はなあ、音楽で表現しうる一つの美の極致なんだよ！！これ聴いて何も感じない奴は人間失格！！！

 

かすみ草  |  松戸市  |  不明  |  17/May/2003

どんな音楽とも知らずに手にした1枚でした。聞いて私の心が、琴線が揺さぶられました。ここから私はＪＡＺＺという世界に引き込まれました。後から知ることとなりますが、大変有名な人のようです。　　本当に本当に素敵な詩です。一生の宝物の1枚であることは確か。惚れています。

 

nemuinu  |  船橋  |  不明  |  06/May/2003

　当時僕は大学4年生。なんだかわけもわからず行き詰っていて、「ジャズを聴こう」と唐突に思ったのです。 　ジャズの知識はまったくなく、今から思えばオソロシク単純にも、ジャケットの気に入ったやつを選ぼうと思って、中古レコード店で手に入れたのがこれでした。 　あのころは自分が世界一惨めな人間だと、青年期特有の斜めな感性で思い込んでいたけど、そのおかげで一生の愛聴版となるこの“Waltz For Debby”に出会えたんじゃないかな、と思わんこともないです。つまり、当時の僕には“Waltz For Debby”が絶対に必要だったんじゃないかっ

 

まりりん  |  オイミャコン  |  不明  |  04/February/2003

This performance is the acme of beauty music can show .I dont wanna talk about music with people who gets no feeling from this masterpiece.

 

jacob  |  ロンドン  |  不明  |  03/February/2003

i don’t want to talk with anyone who feel nothing from this masterpiece.

 

ＶＶ  |  海外  |  不明  |  30/January/2003

昔ＬＰに収録されていた曲の別テイクが入っているこのＣＤを聴くと、一方でこの日実際にヴィレッジヴァンガードにいたような気になると同時に、音楽の全体の流れが変わってしまったような気になるのは、ぜいたくというものでしょうか。演奏の合間に聞こえる客の笑い声や、食器の触れあう音が、４０年以上たった今聴くと、このうえないＢＧＭとして響きます。

 

たくま  |  埼玉県川越市  |  不明  |  03/January/2003

これほど有名なこの作品の中に、人の喋り声や、食器のぶつかる音などが入っているのは、余りにもこの音楽が、その場に同化してしまうからだと思います。ジャズの凄さを、この作品を通して理解できると思います。

 

s  |  t  |  不明  |  19/October/2002

シゲオ・ヤマモトなるマスタリングエンジニアは、若いのだろうか。リ・マスタリングものは初めて手を出したが、考えさせられてしまう。オリジナルのレコーディングエンジニアが作り出した、至高の贅沢を味わわせてくれた音の雰囲気を、徹底的にぶちこわしてしまった。観客のざわめきとは異なるホワイトノイズのような音が、冒頭からいきなり聞こえて大変不愉快だし、何を目指したのかわからない音だ。オリジナルでは観客のざわめきとともにそっとフェードインして、聞いている自分がフロアの中央テーブルに見えない手ですっと座らせてもらったかのよ

 

IKUrA  |  博多  |  不明  |  28/September/2002

正直美の極致言うもんがあるとしたらまさにこれやな。これ聞いて何も感じられへんやつと音楽の話するのはまっぴらや、ちゅうことや。

 

Ikuzus  |  広島  |  不明  |  29/August/2002

わしゃあのう、この演奏は音楽で表現しうる美の極致じゃろう思うんじゃ。ほいじゃけえこれ聴いてなんも感じん人とは音楽の話はしとぅない。