ロウ  |  東京都  |  不明  |  15/January/2006

さすがの一言！発売当時は反感かったみたいだが素晴らしい出来だと思います。アンドレは泣きメロの天才だね。

 

山崎めたる  |  不明  |  15/September/2002

HR/HMにはまるきっかけになった一枚で自分にとってはかなり思い出深いアルバム。とにかく曲が良い！それに尽きます

 

Lapland  |  神奈川  |  不明  |  09/April/2002

D.C.クーパーの後任に、元アーテンションのヴォーカリストであるジョン・ウエストを迎えて制作された作品。アンドレのクラシカルなkey・ジョンの情感タップリのヴォーカル 等々聴き所は多いけれども、期待していた以上のアルバムの出来に満足している。 デンマークの至宝とさえ呼ばれることがあるロイヤル・ハントの並ならぬ自身を感じた。正統派バンドは数いるけれども、本物だなと思えるバンドがいかに少ないかということを感じる今日この頃…

 

ペガサス幻想！  |  不明  |  21/March/2002

何も言わずにSea of Timeを聴いてくれ

 

まゆ  |  北海道  |  不明  |  19/August/2001

やあー！驚きジョンの美声のテンションは聴く事に上昇！見事なまでの歌い揚げに敬礼！

 

YACK  |  滋賀  |  不明  |  02/November/1999

聞けば聞くほど、だんだん良く思えてくるアルバムだ。前VOCALより深みはないが、素晴らしい！楽曲はといえば、フックの連打。が、しかし歌メロは今までのポップさはうすれている。でも良いアルバムだ。