Lights Out On The Playground
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satosan | 千葉県 | 不明 | 2012年05月28日
のちにBlue Murderに参加するVo, Kelly Keelingが在籍していたバンドの2nd. 彼のブルージーでソウルフルな声、正統派メタルにふさわしい力強さと哀愁を帯びたメロディが織りなす完成度の高い音だ。 インスト面ではそれほど特筆すべきものはない…全般的にソロは短い…が、言い換えればKellyのVoが屋台骨であり、このバンドのウリだったのだ。 その活動期間は長くはなかったが、記憶にとどめるべきバンド/アルバムである。 それにしてもKellyは名ギタリストとの相性がよいのか、John Sykes(Blue Murder)だけではなく、後にJohn Norum、Michael Shenker、George Lynchといった名だたるギタリストたちの作品でそのノドを聞かせている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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clarkcollenelliottlangesavage | 埼玉県 | 不明 | 2010年02月01日
懐かしいねぇ〜、このバンド! 惜しいんだよね!正攻法でガンガン来る感じ、嫌いじゃなかったが、それだけって印象は否めない。もう少しスパイスを効かせて、インパクトの強い曲が数曲有ればなぁ〜。全く同じ事が1stにも言える。センスの良さは伺えるし、悪くは無い!“TIE YOU UP”はカッコいい曲で、よく繰り返し聴いたものです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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