百足衆  |  群馬  |  不明  |  2008年04月09日

一切の光も無い、小さな部屋にいる感覚・・・ そこから徐々に空間だけが広がっていき、月も星も一切無い夜の鬱蒼とした森にいつの間にか置き去りにされている・・・ 自分はこのアルバムの音にこんな感想を持ちました。

 

ﾓﾘｯﾋﾟｰ  |  東京  |  不明  |  2007年12月21日

発売後は…正直…『…？…いいのか…悪いのか…判らない…』本当即効性はないね…今はもう大絶賛で…（笑）よりエレガントでダーク…このブレない凛とした音が最高…UKバンドよりUKらしい音を鳴らすUSバンド…（笑）まあ２人UKのメンバーはいますがね…前作程開かれた音ではないですが…是非！

 

江原さん  |  泉  |  不明  |  2007年08月27日

インターポールはじわじわ系なので一回目駄目だと思っても、がんばってあと四回は聴いてみましょう。傑作。

 

girly  |  新潟市  |  不明  |  2007年08月06日

Rest My Chemistryのゆったりとしたノリに身を委ねてみよう！ハデさは無いがひしひしと伝わってくる何かがあるハズ！タイトルに関係なくこのバンドのケミストリーが感じられる名曲です。

 

かっぱえびせん  |  calbee?  |  不明  |  2007年07月22日

42歳のおっさんにこのバンドは聴き続けさせる何かがあるぞ！

 

マイケル・トレン  |  東京  |  不明  |  2007年07月18日

全体的に1thアルバムに戻った感じがする。たぶんポップな2ndしか聴いたことない人にはあんまり伝わらないと思う。シーンに流されずにずっと同じ世界観を持ちながら進化してるすごいバンドだと思う。

 

lux  |  愛知  |  不明  |  2007年07月17日

1曲目から一気に彼等特有のダークな世界に引き込まれる。全体的には前作の延長上にあるといえるが、新たな可能性を感じさせる部分も少なくない。特にアンビエントな空気感を放つ最終11曲目は圧巻！

 

Spoon  |  東京  |  不明  |  2007年07月12日

既に成虫としてシーンに現れた彼らはより高く飛ぶかより深く潜るかに全てを賭けるのだろうと考えていたら、あらゆる点で瀟洒さを磨き上げて更には新たな姿態をも手に入れようという萌芽があちらにもこちらにも。懐の深いマタドールを離れるというので不思議に思っていたが、その志には曇りが全くないようだ。彼らの場合そのデカダン且つ耽美的な佇まいとは裏腹に自己耽溺的な詩がまずなく、このアルバムでも更に外に向けて開かれた力を強く感じた。

 

バラバラウス  |  東京  |  不明  |  2007年07月11日

Interpolの曲は即効性が強いタイプじゃないから聞いてるうちに最高と思えるようになるはず・・・と信じてリピートしてきたが、やっぱり結構微妙。もちろん良い曲はあるけど、退屈だからとっとと終わって欲しいと思ってしまうような曲も多い。Interpolは陰鬱な曲を情熱的に演るとこが最高にクールだったのに、このアルバムは陰鬱な感じも情熱的に演ってる感じもしない。悪い意味で淡々過ぎてく感じ。持ち味の一つだったタイトなアンサンブルも前作に比べたらなんか鈍くさいし。 ギリギリ駄作じゃないって感じだ。

 

ﾓﾘｯﾋﾟｰ  |  東京  |  不明  |  2007年07月01日

エレガントさと狂気すら感じるサウンドスケープを展開する彼等の激待望の新作…ポストパンクブームのきっかけを作った彼等の新しいビジョンとは…今から待ち遠しい…

 

ポールの友達（近所）  |  日本  |  不明  |  2007年06月04日

「The Heinrich Maneuver」 聞きましたよ〜。相変わらず良い声だな（笑） 他の曲も楽しみです。

 

まっしぐら  |  　  |  不明  |  2007年04月23日

待ってました！自分の中で孤高の存在！楽しみです！