kotobuki  |  広島県  |  不明  |  2021年05月01日

初回限定盤のみ、過去にシングルのC/W曲として発表されたアルバム未収録の６曲をリマスターしたボーナス・ディスクのビンテージデニムが付いていてお得感満載でした。自分と一緒に年齢を重ねていくまりやさんに出会えます。

 

Verdi  |  神奈川県  |  不明  |  2021年04月30日

やはり「人生の扉」が印象深いアルバムです。出た時に「あ、こんなものを歌うのか」と驚いたものです。実際、歳をとることを歌った人というのは決して多くないし、ここまで気負いなく歌ったというのは本当に少ないと思うのですが、その上自然体にポジティヴ、なんていうのは、ちょっと類を見ないんじゃないでしょうか。稀代のシンガーソングライターの掉尾を飾るに相応しいアルバム。なのにまだ出してますからね、新作。いや、素晴らしいです。

 

kiko loureiro  |  埼玉県  |  不明  |  2009年07月12日

控えめなバックサウンド、竹内まりやの印象的なボーカルこのコントラストが素晴らしい！ 達郎とのデュオもありオススメです

 

fumi  |  神奈川県  |  不明  |  2009年05月19日

　｢人生の扉」に特に感動。 　「年齢を重ねることの肯定」した作品は殆ど無い。 　こういう曲は若いアーティストには到底創れないし、歌いこなせないだろう。

 

けんじ  |  川崎  |  不明  |  2009年04月06日

涙が止まらない。人生の扉…

 

地蔵川の住人  |  上野国の火山  |  不明  |  2008年09月29日

あと何日かでﾍﾞｽﾄ盤が発売され、HMVさんから自宅に届きます。やっぱりこのｱﾙﾊﾞﾑと最新ﾍﾞｽﾄの最後の曲は、｢人生の扉｣。桜が咲く春に聞くのもいいけど、空気が冷たく日照時間が短くなる秋にも聞きたくなるな。この先一体桜と紅葉何を度見る事になるのでしょうか…それは自分自身はわかりませんが、桜と紅葉を見た時には、必ず｢人生の扉｣を思い出します。これからも日本の景色に映える歌を聞きたいな、まりやさん。

 

ﾌﾟﾙﾒﾘｱ  |  不明  |  2008年06月06日

すぐ棚に直され、取り出されないCDが多い中、彼女の作品は聴きたいとき聴けるように持ち歩いてます。心地いいんですよね。詩は、色んな感じ方がありますが、表面だけで面白くないっていうのは、人生経験浅く詩の理解力がないって事かも知れません(年齢は関係なく…)彼女クラスのアーティストはバカな作品は出さないんで…。これをこう表現するか！？って思うかも知れません。

 

モカまりやん！　パン屋☆祝  |  悟ル語さあTea〜ン  |  不明  |  2008年02月14日

シンクロニシティ（素敵な偶然）。！、今朝イチのお気に入り 。。すてきな、必然。！！！

 

吾妻花豆  |  上野国三原  |  不明  |  2008年02月05日

初回限定盤も即完売。それ程注目を浴びたまりやの新作。どれも暖かさを感じる曲ばかり。｢人生の扉｣は、いつ聞いても心に染みます。今年の秋は最新ﾍﾞｽﾄ盤が発売されますので、それも楽しみに待ちたいです。

 

こうちゃん  |  naganoken  |  不明  |  2008年02月02日

人生の扉がどこかから流れてくる度に涙ぐんでしまう私は30代半ばの男です（恥

 

ｼﾝｼｱ  |  ﾘﾝﾀﾞの家  |  不明  |  2007年12月24日

☆人生の扉☆気がつけば五十路を越えた私がいる☆信じられない速さで時は過ぎ去ると知ってしまったから☆どんな小さなことも覚えていたいと心が言ったよ☆の一連の詩に同感で☆超ど級一発大人買い☆アルバム内にもまりやさんの写真がいっぱい☆どんな方へのプレゼントにも最適です☆

 

mariko43  |  埼玉県  |  不明  |  2007年08月07日

昨日、ＮＨＫのＳＯＮＧＳを 見ました人生の扉良い曲ですね。７０代の母も歌詞がとてもいいといっていました。

 

やまちん  |  上州  |  不明  |  2007年07月14日

いつもの「竹内まりや」、安心して聴けますね。特に映画「出口のない海」の主題歌として使われた「返信」を聞いていると、映画のワンシーンが思い出されます。

 

シュガーBABE  |  SAITAMA  |  不明  |  2007年07月07日

変化するのが進歩なのか、疑問ですが、いつものまりや節です。評価は２分しているようですが、アルバムの曲すべてが良いことのほうが稀ではないでしょうか？年齢で音楽の感じ方も違うものです。１，２曲目は結構好きです。このアルバムでベストは人生の扉ですね。５０代を過ぎ、これからの人生の先が見えないとき、これからの人生の生き方を教えてもらえた気がします。

 

おっさん。  |  名古屋  |  不明  |  2007年06月19日

キャンディー・ボックスを開けたようないつものまりやさんのアルバム。タイトなリズムの曲、泣きが入りそうなバラード・・・。でも今回のアルバムには最後に「人生の扉」という大げさに言えば彼女の人生観のような思いが詰まった曲が待っていました。微笑みながら、ハラハラと自然に涙を流してしまいました。