Symphony No.1 : Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra
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またたび度々 | 宮城県 | 不明 | 17/March/2021
この曲はブルックナーの野望を垣間見るハチャメチャな作品のように思いますが、ショルティーはハチャメチャさをのそまま、CSOの刺激的なサウンド要素を加味しながら描いていると感じます。流石にリンツ稿なのでCSOの刺激性は後期の作品ほど炸裂はしませんが、それでも第3楽章の猛突進する緊迫感ある音楽は凄まじいです。いつも程ではないけと第4楽章ではパワーが炸裂し、次から次へと音楽が音楽が展開し、最後にまるで夜が明けるようにハ長調に転じてして明るさを取り戻すと言った具合で、ベートーヴェンからの伝統が引き継がれて、ブラームスの1番との類似性もあったりと一筋縄ではいきません。第1楽章の美しい第2主題はモーツアルトやハイドンの時代から60年余りを経て、新たな風が交響曲に吹き込まれたと感じる瞬間です。0 people agree with this review
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